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木下優樹菜“悪名は無名に勝る”!? ヤンキーモデルで大復活!

木下優樹菜
木下優樹菜(C)週刊実話Web

「タピオカDM恫喝騒動」が明るみになり、2020年7月に芸能界を引退した木下優樹菜が、モデルとして〝復帰〟をしていたことが分かった。

3月13日、自身のインスタグラムでアパレルブランド『GALFY(ガルフィー)』の「2021 Limited Collection」のモデルに起用された旨の投稿をした木下は、同ブランドの服を身にまとった姿の写真をアップ。「#最強の一般人」とのハッシュタグもあり、取り急ぎ〝芸能界復帰〟ではないことをニオわせたのだが…。

この木下の投稿に対し、ネット上にはさまざまな声が投げつけられた。

《木下優樹菜の関連ニュース見たくないんだけどミュート機能使えば良いの?》
《タピオカ騒動はまだ終息していない 被害者の気持ち考えたらこんなことを企業がやるなんて企業自体が反社会的組織と変わらない》
《品がない。ケジメもつけない。本当に無理…。Yahooニュースで見るのもヤダ》
《ヤンキーモデル? 何それ。本当柄が悪い、この人が好感度夫婦に選ばれていたことが違和感しかない》

タピオカ店オーナーとはいまだ係争中…

「3月17日付の『週刊女性PRIME』の記事によると、木下の起用について『GALFY』は、『もともとヤンキーキャラとして活躍されていたと存じております。それも含め、ブランドイメージにも合うということでオファーをさせていただきました。芸能人の方をモデルに起用したのは今回がはじめてです』とコメントしています。今回、これだけ反響があれば宣伝効果は高く、起用は大正解といえるでしょう」(エンタメ誌記者)

「タピオカDM恫喝騒動」でトラブルのあったタピオカ店のオーナーとは、いまだに係争中。タピオカ店のオーナーが和解金として1000万円を求める中、木下サイドは〝100万円までしか出せない〟と争っているという。

何はともあれ、「悪名は無名に勝る」を地でいった木下が、芸能界に向けて反撃を開始するべく動き出すのは間違いなさそうだ。

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