小島可奈子(C)週刊実話 
小島可奈子(C)週刊実話 

48歳・元人気グラドルが程よい熟れ具合?16年ぶり“フルオープン写真集”に熱視線

元グラビアアイドルの小島可奈子が、16年ぶりとなるヘアヌード写真集を発売する。


6月19日の発売を前に、Amazonなどの通販サイトや全国の書店で予約受付がスタートしているが、早くも一部で完売しているといい、かなりの注目を集めているようだ。


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小島は自身のインスタグラムで、グラドル時代の苦労を振り返りつつも《16年ぶりの写真集『凪-NAGI-』お陰様で予約完売してる所もありまして、一部買えなくなってるそうで 今日からamazonさんで特典写真つきが出ると聞いてますので、チェックしていただけると嬉しいです》と投稿し写真集をPR。どうやら、〝熟ボディ〟にかなりの自信を持っているようだ。


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過去の写真集よりもさらに豊満に!?

小島は1996年、出身地にある博多女子高等学校を卒業後、福岡ドームのドームクイーンや『宝くじ幸運の女神』を務めている最中にスカウトされて芸能界デビュー。雑誌、グラビア、写真集、バラエティー番組など多方面で活躍し、一世を風靡した。


2011年2月に一般男性との結婚をブログで報告。17年に地元福岡にUターンし、現在は子育てしながら自身が設立した健康食品販売会社を切り盛りしている。


「小島が表舞台から姿を消して12年ほどが経過し、近年はあまり顔を見る機会がありませんでしたが、48歳になるにもかかわらず、愛くるしい顔つきは健在です。まだ小学生の子どもがいるのに、ヘアヌードを出す決意をしたのですから、往年のファンからすれば涙ものでしょう」(グラビア誌ライター)


デビュー当時のスリーサイズは、B93・W60・H89のGカップ。SNSを見る限り、スタイルは今でもほぼ変わっていない。


「年齢が上がった分、程よい熟れ具合になっています。近年はデジタルが主流となっている写真集業界ですが、〝紙〟がメインで販売されるのも嬉しいところ。予約が殺到するのも当然」(同・ライター)


小島は04年と06年にヘアヌード写真集を発売しているが、そのころよりさらにバストが豊満になったという指摘もある。


小島の全盛期を知らない若い層にも、かなりの刺激を与えそうだ。