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『Destiny』ダサい最終回にツッコミ続出「これ以上の駄ドラマってある…?」と酷評の声

石原さとみ
石原さとみ (C)週刊実話Web

6月4日に最終回を迎えたドラマ『Destiny』(テレビ朝日系)の内容が“令和のトンチキドラマ”の仲間入りを果たしたとして、視聴者から酷評が相次いでいる。

横浜地検検事の西村奏(石原さとみ)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)との12年ぶりの再会を機に、かつての仲間の死や、自身の運命と向き合うサスペンス・ラブストーリー。

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最終話では、物語の主軸だった12年前の「環境エネルギー汚職事件」という政治家がらみの事件が解決する。また、真樹の父で弁護士の野木浩一郎(仲村トオル)を狙った放火殺人未遂事件の犯人と同一人物であることが判明。その人物は、とある大物政治家の秘書で、上司である政治家に指示されてやったと供述した。

「これだけ引っ張って来た事件の犯人が“ほぼ初登場”のモブ秘書であることがわかり、視聴者はガッカリ。犯人を予想する、緻密なトリックに驚く、というサスペンスドラマの基本の楽しみがまったくない、お粗末な結末になりました」(ドラマライター)

また真樹は、ステージ4のがんに侵され、吐血をするほどだったが、手術を受けてあっという間に回復した。

「ドラマ史上もっとも気持ち悪い最終回」

最後のシーンでは、奏から「さようなら」と告げられ、何度も「わかった…」と納得して別れるも、奏が振り返って戻って来るとハグ。“お互い1人で生きていこうね”エンドかと思いきや、ハッピーエンドを迎えるのだった。

「奏は婚約者を裏切ってまで『出会ってはいけないなかった…』と真樹を思う自分に酔っているタイプ。一方で、真樹は職歴ナシ&人の罪を勝手に被るスーパーお人好し。周囲の人間を振り回すだけ振り回した2人が、ツッコミどころ満載のハッピーエンドを迎えるのはあまりにも薄い」(同・ライター)

この結末に、視聴者からも《ドラマ史上もっとも気持ち悪い最終回である》《これ以上の駄ドラマってある…?》などと興ざめしていた。

「石原の駄作ドラマといえば、これまで『恋はDeepに』(日本テレビ系)が最初に挙げられていましたが、『Destiny』も負けずとも劣らない。石原にとって3年ぶりの連続ドラマでしたが、失敗に終わりましたね」(同)

『恋はDeepに』に続いて、令和のトンチキドラマの仲間入りした『Destiny』。石原の内心も穏やかではないだろう。

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