(画像)Roman Samborskyi / shutterstock
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水卜麻美アナや田村真子アナも着用?女子アナ界に空前の“Tバック”ブーム到来か

最近では、個人のインスタグラムアカウントを開設する女子アナが多く、番組で着用した衣装を紹介する投稿も見慣れたものとなった。


若手の女子アナは特に注目を集めやすいため、衣装選びにはかなり気を使っているようだ。


「女子アナは、基本的に自分で番組収録用の衣装を用意している。局から衣装代の手当が出るため、自分で買い揃えています。ただ、近ごろは女子アナの衣装が話題になる傾向があり、メーカーから提供されるケースも増えた。衣装に関する情報交換も、女子アナたちの間では頻繁に繰り広げられていますよ」(民放関係者)


【関連】水卜麻美アナ、昇進で年収1000万円アップ!フリー転身阻止に動いた日本テレビの狙い ほかそんな中、密かにトレンドとなっているのが〝Tバック〟だ。

高画質化の影響でTバックが流行

番組収録時に着用する女子アナもいるというが、そのワケは〝透けパン〟対策なのだとか。

放送技術の向上や4Kテレビの発売などにより高画質化が進み、女子アナたちはこれまでになく下着が透けやすい環境で仕事をしている。


その対策として、Tバックを積極的に着用しているそうだ。


「パンツスタイルの場合、下着のラインが見えやすいため、Tバックを履くのが常識となっています。キャスターが立って動く番組で着用率が高いといい、つまり、日テレの水卜麻美アナや、TBSの田村真子アナなど帯で情報番組に出演している女子アナは〝Tバック着用〟の可能性が大です。かわいいTバックを販売するブランドの情報なんかは、女子アナ界ですぐに回っていますね」(同・関係者)


透けパンが映されて放送事故とならないよう、全女子アナがTバックを着用したほうが良さそうだ。