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『だれかtoなかい』年内に打ち切りか?二宮和也“離脱”で夏頃には瀕死の状態に…

中居正広
中居正広 (C)週刊実話Web

中居正広とムロツヨシがMCを務める番組『だれかtoなかい』(フジテレビ系)が、テレビ業界で注目を集めている。

『だれかtoなかい』は、かつてダウンタウンの松本人志と中居がメインMCの『まつもtoなかい』として放送。ゲストに香取慎吾を迎えるなどサプライズ演出がウリで、裏番組にTBS系日曜劇場がありながら安定した視聴率を記録していた。


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しかし、松本が芸能活動を休止したあたりから歯車が狂いはじめ、現在では打ち切りの噂が出る始末だという。

「嵐の二宮和也さんが代理MCを務めた際は、特に若い世代がメインのコア視聴率が上昇したといわれ、話題性もあった。ただ、4月14日の放送回でムロさんがMCに就任してから視聴率が悪化し、全盛期の半分の数字のときもあるようだ。コア視聴率も右肩下がりで、広告代理店はかなり焦っているようです。打ち切りの可能性が高くなり、年内に終わるかもしれないという声も出ている」(民放関係者)

サプライズゲストの人選にも苦労する現状

そうなると、視聴率を持っているのは二宮で、中居だけでは視聴者を集められないといわれても仕方ない。

だが、肝心要の二宮は、7月から日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』(TBS系)で主演を務めるため、早々に番組を去ることになってしまった。

それどころか、『ブラックペアン シーズン2』がスタートすれば視聴者を奪われる可能性も高く、夏頃には『だれかtoなかい』は瀕死の状態になるかもしれない。

また、サプライズゲストの人選にも苦労し始めているとか。

ここ最近のゲストといえば、舘ひろしと柳沢慎吾、市村正親と神田伯山、鈴木保奈美と戸田恵子となり、6月2日の放送回では高橋英樹と劇団ひとりという、あまり引きのない年齢層高めのゲストばかり。これでは視聴率が取れないのは明白だが、ゲストが地味になるのには理由があると民放関係者が明かす。

「以前は松本さんの名前を使って大物にオファーできたんです。中居さんだけではネームバリューがなく難しい。また、裏番組の日曜劇場には豪華な俳優がそろい、息の長い『行列のできる相談所』(日本テレビ系)にも旬のゲストが出演する。裏被りしないよう調整すると、どうしてもパッとしない出演者ばかりになる。松本さんがいない中、番組の継続は不可能に近く、フジテレビ社内でも打ち切りの噂が出ているんです」

こんなことになるなら、松本が降板する時に番組を打ち切りにしておいたほうが良かったのかもしれない。

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