ザ・タブー

噂の美女『劉飛昶の淫相学“新”SEX診断』~女優・和久井映見

劉飛昶の淫相学“新”SEX診断~女優・和久井映見
劉飛昶の淫相学“新”SEX診断~女優・和久井映見 (C)週刊実話Web

今回取り上げるのは、NHK大河ドラマ『青天を衝け』で、主人公「渋沢栄一」の母役を演じている、ベテラン女優・和久井映見。

昭和テイストを残した整った顔立ちで、本連載で7年前に取り上げた時に比べ、頬とアゴのラインに丸みが増し、顔相にいい感じの円熟味が加わった一方、50歳には見えない瑞々しさと淑やかさは健在だ。

眼光にほどよい水気はあるものの、性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼の三日月形の膨らみ)が豊かとは言えず、性愛に対してはやや消極的。情愛の濃さが現れる唇も薄めで、感情よりも理性が勝り、惚れっぽいタイプではない。

厚めの田宅(上瞼)と、アゴ先が(程度は軽いが)ツンと尖った豆アゴなのが、熟女の年代でエロスが旺盛になる相で、このまま枯れていく女相ではない。

白目が澄んで、黒目と白目の境界がはっきりしているのは潔癖で、本来は良相。しかし、ややもすると癇性で、男を優しく母性で包み込むタイプではない。上唇がかなり薄く、性愛の場面では男のリードを待つ受け身型だ。

金甲(小鼻)の張りは悪くないものの、小口で口相の勢いも強いとは言えず、回数をこなすセックスではない。

臥蚕の乏しい女相は男縁が薄く、彼女は尻軽相と呼べるものがない分、なおのこと男縁を逃しやすい。垂珠(耳たぶ)が小さいのは、恋愛の駆け引きで諦めがよすぎて、本命男性をライバルに取られても、あっさり引き下がってしまう。

再婚が晩年を幸福に導くカギになる

現時点の【官能度】は「3」。【モテ度】と【スタミナ度】はともに「3」寄りの「2」と低めだ。

口元の締まりと肉付き(特に上唇側)がよく、後天的な名器度は高いものの、生来的な膣道の断面と一致するとされる風門(耳穴の下の溝)がやや広く、【名器度】は「2」寄りの「3」。

すっきりとした口元と弓形の眉があげまん相で、丸みのある金甲もあげまん要素。惜しむらくは肝心の眼形があげまん相の上がり目ではないこと。それでも【あげまん度】は「4」寄りの「3」と、現代女性ではかなり高い方だ。

彼女は夫や恋人を尅する後家相が少なく、唯一、耳廓(耳の内側の軟骨の波打った部分)が出っ張っているのが、強情で主張の強い後家相だが、この強い耳相が彼女を女優たらしめているとも言える。

総じて女性度の高い顔相で、鼻孔が小さく、金甲が肉厚なのは蓄財センスのある良妻相。弓なりの眉も良妻相の代表格で、【良妻度】は「4」と高い。

幼少期の複雑な家庭環境が、再婚を慎重にさせているのかもしれないが、笑った時にできるエクボは晩年の孤独を暗示しており、小口の相でもあって、再婚が晩年を幸福に導くカギになる女相だ。

劉飛昶(リュウ・ヒチョウ)
観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称

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