永野芽郁 (C)週刊実話Web
永野芽郁 (C)週刊実話Web

永野芽郁“生トマト嫌い”を明かして騒然!「モスバーガーのCMしちゃダメだろ」

永野芽郁がバラエティー番組で、嫌いな食べ物が生のトマトであることを明かした。


永野は5月25日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)にゲスト出演。「今も生のトマトだけ食べられないんです」と語り、「プチッ、ブワッて出てくる感じがダメで」と嘆いていた。


【関連】永野芽郁の“黒歴史”決定…?映画『からかい上手の高木さん』原作改変にブーイング ほか

〝生トマト嫌い〟な永野でも食べられる、と俳優・鈴木亮平がトマトを取り寄せたものの、スタジオじゅうを走り回って逃げた、とのエピソードも明かしていた。


放映中の「モス品質 野菜篇」を見ると、「モスが使ってるみずみずしい野菜には秘密があるんです」と、農産物それぞれに契約農家がいるとPR。トマトを含めた野菜生産者の顔が見える取り組みを進めていることを伝え、モスのメニューが安心安全であることをアピールしている。


また、永野は3月27日、X(旧ツイッター)に《ふふふふふふふ 私の今日のランチ》とつづり、生トマト入りのハンバーガーの写真を投稿している。


撮影後、生トマトを取り除いて食べたのだろうか…?


「永野の生トマト嫌いを知ったネットユーザーからは《モスバーガーのCMしちゃダメだろ》とツッコミが入っていますね。幸いなことにモスバーガーは、低アレルゲンのメニューや、バンズのないメニューなど、苦手な食べ物がある人でも食べられるような商品の開発に励んでいる。永野の生トマト嫌いも受け入れてくれることでしょう」(芸能ライター)


事務所公式ホームページによると、10社のCMに出演するなど永野は相変わらずの人気っぷり。多少波紋を呼ぼうとも、その地位は安泰だろう。