有村架純 (C)週刊実話Web
有村架純 (C)週刊実話Web

有村架純が川口春奈をライバル視!『silent』スタッフ再集結の月9『海のはじまり』でリベンジを画策

有村架純がフジテレビ系7月期の月9ドラマヒロインを引き受けたことが分かり、ライバルである川口春奈へ全面戦争を仕掛けたと話題になっている。


「フジ7月期の月9ドラマ主演はSnow Man目黒蓮で、タイトルは『海のはじまり』。川口と目黒がタッグを組んで22年10月期のフジ木曜劇場枠で放送された『silent』のスタッフが再集結して作られます。作品のテーマは親子愛。目黒はシングルファーザーの月岡夏を演じ、有村は夏の恋人である百瀬弥生を演じます」(芸能ライター)


【関連】有村架純に衝撃“破局説”浮上!すでに複数のイケメン俳優が彼氏候補に立候補 ほか実は有村、川口とバチバチの関係だとみられている。同世代の主演級トップ女優として何かと比較されてきたうえ、NHK紅白歌合戦の司会は有村が2016年と2017年に務めると、川口は2021年に担当した。

レコ大の司会を川口春奈に奪われた?

2年連続で司会を務めることが慣例とされる『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)では、2022年に有村が司会を務めたものの、翌2023年は川口が担当。有村はわずか1年で降板させられたと話題になった。

「この一件で、有村さんは川口さんをライバル視したと言われており、『silent』スタッフが集結した『海のはじまり』に参戦すると決めたそうです。『silent』を上回る視聴率を叩き出し、川口さんとの差を見せつける腹積もりなのかもしれません」(女性誌記者)


有村は目黒と、2022年12月公開の映画『月の満ち欠け』で共演した間柄。今回もリアルな恋を描く内容のため、息の合った2人の演技に期待がかかる。