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『Destiny』登場人物にまともな人がいない?石原さとみが選ぶのはモラハラ医者の安藤政信か、初恋相手だけどニートの亀梨和也か…

石原さとみ
石原さとみ (C)週刊実話Web

5月21日に放送されたドラマ『Destiny』(テレビ朝日系)第7話で、石原さとみ演じる西村奏が、婚約者がいる身でありながら初恋の男性・野木真樹(亀梨和也)と愛の逃避行を決行し、その行方が話題になっている。


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横浜地検検事の奏が、大学時代の恋人・真樹との12年ぶりの再会を機に、かつて仲間だった及川カオリ(田中みな実)の死や、自身の運命と向き合うサスペンス・ラブストーリー。

放火の容疑で勾留されている真樹は、持病のガンで容体が急変して入院。病床で奏に「一緒に逃げない?」と、かつて一緒に過ごした長野への逃避行に誘い、一緒のバスで長野へ向かう。

2人は懐かしいひと時を過ごした後、“検事が逃亡中の被疑者を確保した”というテイで帰京。奏が自宅に戻ると、そこには婚約者である貴志(安藤政信)から「しばらく家を出ます。別れよう」と書かれた置き手紙を発見し、激しく動揺するのだった。

「そりゃそうだろ。勝手すぎるもん」

「奏の頭の中が真樹でいっぱいであることを、誰よりもわかっていたのは貴志。それでも貴志は真樹の主治医として、懸命に真樹のガンを治療しようと頑張っていた。しかし今回、愛する奏に裏切られたことで、やっと別れを決意したのです」(ドラマライター)

傷つけられるだけの圧倒的に被害者である貴志に、視聴者からは同情があがる一方、別れを切り出されて驚く奏に《そりゃそうだろ。勝手すぎるもん》《ショックを受ける資格がありません》などと呆れる声があがっていた。

しかしながら、貴志も貴志で地雷臭がするという意見もある。

「貴志は、プロポーズを奏の親の前で行い、断りづらくさせたり、婚約指輪を冷蔵庫に入れてサプライズしたりと、どこかズレている。また、奏の検事の仕事について、転勤の少ない弁護士になる気はないかなどと打診しており、奏が“わかってくれていない”と怒る一幕も。モラハラだけど医者の貴志、半グレでニートだけどかつて愛した真樹…。うんこ味のカレーか、カレー味のうんこか、どちらにせよ、奏がどちらかとくっついて幸せになる未来は見えません」(同・ライター)

真樹は放火の罪すらも被ろうとしていることが、暗に明かされている。奏を待つ結末は、ドラマお得意の“1人で生きていくエンド”になりそう?

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