芸能

『Believe』で木村拓哉の激レア姿 悲壮感漂う役どころに「今までのキムタクにはなかった」

テレビ朝日
テレビ朝日 (C)週刊実話Web

木村拓哉の主演ドラマ『Believe-君にかける橋-』(テレビ朝日系)第4話が5月16日に放送され、木村からリアルに漂う悲壮感が話題になっている。

木村が演じるのは、大手ゼネコン・帝和建設で橋づくりに情熱を燃やす狩山陸。建設中に起きた事故の責任をとるため刑務所に収容されるも、脱獄して無実の証拠を集めていくヒューマンエンタメドラマ。


【関連】木村拓哉『Believe』不調に他局が戦々恐々 芸能生命の危機に直面する「潜在視聴率」の急低下 ほか

第5話で狩山は、事故の重要な証拠を預けた部下の南雲大樹(一ノ瀬颯)に、社内にある証拠を持ってくるよう頼むため接触。久しぶりの再会に、南雲はまずサンドイッチやペットボトルのお茶が入ったコンビニの袋を差し出し、「腹、減ってるんじゃないですか?」と狩山に勧める。

これに狩山は「いや、もらえないよ」と躊躇するが、南雲は「僕はこれを忘れていきます。それなら問題ないですよね?」と説得する。

その後、南雲が会社へ向かうと、狩山は感謝したように空を仰いでから、サンドイッチに手を伸ばして一口。久しぶりの食事は涙が出そうなほど美味しい様子だった。

サンドイッチを隠れて食べる木村拓哉に衝撃

「これまで木村さんが演じてきた役といえば、破天荒な検事や、天才シェフ、鬼と恐れられる警察学校の教官など、強いカリスマ性を持った慕われる側の人間ばかり。しかし今回は、長年勤めた会社に裏切られ、妻・玲子(天海祐希)に存在を疎まれている、よりどころのない会社員役。そんな狩山が、部下から貰ったサンドイッチを隠れるように食べ、レタスをシャキッ…シャキッ…と咀嚼するのです」(ドラマライター)

いままでにない“キムタク像”に、視聴者からは《必死にサンドイッチ頬張ってるの、なんか分かんないけど悲しい気持ちになる》《ここまで嫌われるというか敵対される役って今までのキムタクにはなかったのでは》などの反響があがっている。

「木村さんが、こうした役を演じるようになった理由は、ズバリ、アイドル売りが出来なくなったからでしょう。SMAPが解散して早8年。妻の工藤静香や、娘たちがメディアに出るようになったほか、もはや旧ジャニーズもシケている昨今。若くてカッコイイ役は完全に世代交代しており、木村は完全に、いぶし銀枠です。本人もキャーキャーとした黄色い歓声だけではメシは食えないと思っての方向転換でしょう」(同・ライター)

今後はより多くの作品で、“俳優・木村拓哉”の新たな一面を見せてほしいものだ。

あわせて読みたい