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『KAT-TUN』『NEWS』も…来年に旧ジャニーズから独立するタレント急増か

旧ジャニーズ事務所
旧ジャニーズ事務所 (C)週刊実話Web

旧ジャニーズ事務所の所属タレントたちのマネージメントをするために設立されたSTARTO ENTERTAINMENTが、4月より始動。旧ジャニーズ事務所に所属していたタレントの多くは、STARTO社と新たな契約を結んだとされ、4月10日に東京ドームで会社設立を記念したコンサートを開催。5月29日、30日にも、京セラドーム大阪で同様のイベントを行う予定だ。


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一見すると順調な滑り出しだが、裏では会社とタレントの〝微妙な関係〟が露呈しているという。

「STARTO社は、性加害問題からタレントを守るために作られた即席の会社。それだけに、幹部が強力なリーダーシップで仕事をとってくるような体制になっていない。結果として、仕事があるタレントとないタレントの差が、これまでになく激しくなりそうだという話だ」(スポーツ紙記者)

実際、NHKをはじめとするテレビ各局は、旧ジャニーズ事務所時代に契約していたレギュラー番組を4月で次々と終了。一部の人気タレントはドラマやCMに出演しているが、一方でしばらく姿を見ないタレントもいる。

これまでの旧ジャニーズ事務所ならば、微妙なポジションのタレントでも、テレビ局との癒着で番組にねじ込んできた。

しかし、ほとんどのテレビ局が忖度をやめたことで、自社のタレントをメディアに露出させるのも難しいのだろう。

仕事のないタレントは給料ゼロに…?

そんな中で、密かに存続が危ぶまれているのがKAT-TUNとNEWSだという。

どちらのメンバーも個人活動がほとんどで、グループとしてはたまにCDを発売し、コンサートを開くだけ。若手のSnow ManやSixTONESなどと比べると、グループとしての売り上げが少なく、STARTO社の中でも〝負の遺産〟となっているようだ。

特に、KAT-TUNに関しては亀梨和也の知名度が突出していることもあり、グループとしての活動は足かせでしかないとの声も数年前から出ていた。

こういったグループやタレントに対して、STARTO社はシビアに契約の見直しなどを行っていくだろうと、キー局編成担当者が明かす。

「旧ジャニーズ事務所は、メジャーデビューしたタレントに固定給を払っていたとされ、例え仕事がなくても給料をもらえた。STARTO社は出来高でギャラを支払うようで、仕事がなければ当然ながら給料はゼロ。会社としては新規グループの売出しに注力したいようで、KAT-TUNやNEWSなどは不採算なら解散、もしくは嵐のように独立させることもありえる。かなりシビアにタレントの活動を見ていくようで、来年あたりには待遇の悪さに不満をもってSTARTO社から独立するタレントが急増しそうだとか」

温情で給料をもらっていたようなタレントは今後、痛い目に遭いそうだ。

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