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アニメ映画『トラペジウム』は狂気の作品?全国30館公開の『ウマ娘』にボロ負け爆死も「異質だけど刺さる一本」「リアル過ぎて鳥肌たった」

高山一実
高山一実 (C)週刊実話Web

乃木坂46の元メンバー・高山一実が、グループ在籍時に手掛けた長編小説『トラペジウム』がアニメ映画化されたものの、幸先の悪いスタートを切った。

劇場版『トラペジウム』は、5月10日より全国203館で公開がスタート。アイドルを夢見る主人公の女子高生・東ゆうが、仲間を集めてアイドルへの階段を駆け上っていく。


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「現役アイドルが手掛けた、アイドルがテーマの作品。原作は累計30万部の大ヒットを記録しており、話題性は十分だった。しかし公開から3日間の結果は、国内映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場10位という厳しい結果に。公開3日間の観客動員数はおよそ3万人で、興行収入は5600万円程度」(映画ライター)

10日は、劇場用再編集版『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』の公開もスタート。『ウマ娘』は31館公開と小規模ながら、国内映画ランキングで初登場6位という結果だった。

自己中でヤバい主人公像がリアルすぎる?

「初登場10位という結果もさることながら、映画の内容も物議を醸しています。物語の筋は主人公の東が、アイドルになる夢に向けて突っ走り、東の夢を起点に集まった女の子たちがアイドル活動を経て、自分を見つけ出すというもの。その東の言動が、見る人によって賛否が分かれています」(同・ライター)

劇場へ足を運んだ人からは《自己中でヤバい主人公が、アイドルの一番星になるまでの描写がリアル過ぎて鳥肌たった》《エンタメ路線のアイドルもの・青春映画としては異質だけど、何かになりたい、何かになりたかった人に刺さる一本》《主人公の性格が苦手なのは自分も性格が悪いからだと思いました…》《とにかく「映画」として意識的に作られてるのが好き》といった感想が飛び交っている。

現在、ソーシャルメディアには賛否が飛び交っており、怖いもの見たさで鑑賞する人も少なくない。興行収入で苦戦しているため、公開が絞られると思うので、早めに行ったほうがいいかもしれない。

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