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新垣結衣の大胆イメチェン大失敗!? “オン眉”のパッツン前髪がファンに不評

新垣結衣
新垣結衣 (C)週刊実話Web

女優の新垣結衣が5月9日、都内で開かれた映画『違国日記』(6月7日公開)の完成披露舞台あいさつに出席。眉毛の上で切りそろえた〝オン眉〟のパッツン前髪で登場したが、一部のファンの間では不評のようだ。

『違国日記』は、ヤマシタトモコ氏の同名コミックの映画化。小説家・高代槙生(新垣)と、めい・田汲朝(早瀬憩)の対照的な2人の同居生活を描く。


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「新垣がイメチェンした時期は不明ですが、映画のメインビジュアルを見ると、オン眉&パッツンではないものの前髪を作っていたことが分かります。ただ、顔立ちにいまいち似合っていないのでは、との意見が上がっています。ファンにとってはモード系より、ゆるふわなナチュラル系のヘアスタイルのイメージが強いようですね」(芸能ライター)


「結婚してから輝きがなくなった」

新垣は10日、情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)にVTR出演し、こちらでもパッツン前髪を披露した。

このときも、SNSでは《こういうのはもっと強めな顔立ちで個性的でないとキツイ》《ガッキーみたいな絶世の美女でも、似合わない髪型ってあるんだな》と話題になった。

「新垣も、この6月で36歳を迎えます。年齢的に、似合う、似合わないがハッキリしてきたのでしょうか。2021年にシンガー・ソングライターの星野源と〝逃げ恥婚〟してから、アンチが《結婚してから輝きがなくなった》《幸せオーラを感じない》などと粘着していますが、ヘアスタイルで迷走しているせいもあるのかもしれません」(同・ライター)

新垣にとってベストなヘアスタイルが見つかりますように。

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