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わくわく『地方競馬』情報~シアンモア記念/大井記念

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わくわく『地方競馬』情報 (C)週刊実話Web 

盛岡競馬場では5月12日、伝統の一戦『第49回シアンモア記念』が開催される。

岩手競馬にとっては今シーズンの古馬重賞2戦目であり、実力馬が本格的に始動する一戦。格付もM1と最高峰で、最も重要な意義を持つ根幹競走でもある。

ステップレースのシアンモアトライアル『第49回赤松杯』(4月14日)では、グランコージー(牡7)、ライアン(牡5)がワンツーを決めて優先出走権を獲得。シアンモア記念の歴代覇者ヴァケーション(3着)やノーブルサターン(4着)を破っての金星だけに価値はある。

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もちろん、盛岡のトップホースでもある年度代表馬ノーブルサターン、実績は抜群のヴァケーションなど、赤松杯で敗戦した馬を含めどの馬が勝ってもおかしくない豪華なメンバーが再度顔をそろえるはずで、見応えある一戦となる。

さて、15日には大井競馬で1956年創設の歴史ある一戦『第69回大井記念』(SⅠ)が開催される。

6月に控える『帝王賞』(JpnⅠ)と同舞台・同距離(2000メートル)で行われ、18年にSⅠに昇格。南関東のチャンピオンを決める定量戦に生まれ変わり、帝王賞へ向かう王道が出来上がった。

『ブリリアントカップ』の出走馬に要注目!

18年からトライアルレースの『ブリリアントカップ』(1・2着馬に優先出走権を付与)が重賞に格上げされたが、それ以前の準重賞時代から結びつきは強く、20年のストライクイーグル、18年リッカルド、16年ケイアイレオーネ、14年サミットストーン、13年フォーティファイドの5頭がブリリアントカップからの連勝を決めている。

さらに、20年は前走がブリリアントカップだった馬が5頭出走して、1~5着を独占。約1カ月前に同じ大井で行われるため、最も重要な力比べの舞台となる。

今年のブリリアントカップは、デビューから13戦11勝2着2回、現在6連勝中のサヨノネイチヤ(牡5)、ここ最近は勝ちきれていないシーンが目立つが、能力は抜群のヒーローコール(牡4)が1着・2着を決め出走権利を獲得。南関東生え抜きの2頭が、さらに能力を発揮することができるか注目したい。

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