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灼熱の火花散る!『オートレース』情報~新井日和は“壁”を乗り越えられるか!?

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『オートレース』情報 (C)週刊実話Web

「伸び悩み」。これは、どんな若手レーサーでも遭遇する〝壁〟である。伊勢崎オートの新井日和もその1人。根本的なスピードはあり、ハンデ位置も今や最高ハン(S級)の10メートル前である。ただ、課題は多いという。

「ハンデが下がって、人を抜かなければいけません。そこで、前の人に付ける位置とか、まだまだですね。どうしても気持ちが前に行ってしまって。先輩の青山(周平)さんからも〝先を見据えた走りをしなさい。そうしないと怪我もしやすい〟と言われています。勉強中です」とのこと。


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勝ちたい思いをどうコントロールしていくかが、今後の課題となりそうだ。

さまざまな経験を積み確実に地力アップ!

それでも4月の『SGオールスター』では、ファン投票上位者による選抜戦「スターセレクション」にも出場した。さまざまな経験を積み、確実に地力はアップしている。

愛車については「今、エンジンはよくないです。下回りもやりましたし、リング、ピストンも交換しました」と作業の手は緩めていない。

今後は5月13日からの山陽普通開催&ミッドナイトが予定されている。さらに6月には地元GⅡの稲妻賞も控えている。

申し分ない素質が、どこで開花するのか?

一つの壁を乗り越えたときに大きく化けるかもしれない。今後の戦いぶりを、しっかり見守りたい。

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