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映画『踊る大捜査線』織田裕二主演作を水面下で着々準備?ファン待望の“青島復活”なるか

織田裕二
織田裕二 (C)週刊実話Web

フジテレビを代表するドラマシリーズ『踊る大捜査線』が、12年ぶりとなる新作映画の制作を発表した。

新作映画は、柳葉敏郎が演じる室井慎次が主人公で、10月11日に『室井慎次 敗れざる者』、11月15日に『室井慎次 生き続ける者』の2部作を公開予定。国民的人気シリーズの続編ということで期待値は高いが、ファンの間では柳葉が主演を務めることに戸惑いの声も上がっている。


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「柳葉さんはシリーズを通して準主役として活躍したが、やはり何といっても織田裕二さん演じる青島俊作が一番人気のキャラ。新作映画の主役が織田さんではないことに、ガッカリするファンがいるのも当然でしょう。出演者は柳葉さん以外明かされていませんが、織田さんが脇役で出演する可能性は低く、青島の復活はなさそう」(民放関係者)

室井シリーズだけで終わらない雰囲気?

ただ、テレビ関係者の間ではフジテレビにとって〝室井シリーズ〟は序章に過ぎず、続いて青島を主人公とした新作映画を作るつもりだという噂が出始めている。

というのも、フジテレビの視聴率は全く回復する気配がなく、万年ビリだったテレビ東京にゴールデン帯で追い抜かれる始末。そこで、唯一のドル箱である映画事業に力を入れており、映画『踊る大捜査線』は、反撃の狼煙を上げる目玉企画になると局内でいわれているのだ。

それだけに、脇役である室井の映画だけで終わるはずがなく、確実に稼げる青島が主人公の作品も制作するのではというのだ。

実際、新作映画についてフジテレビは『踊るプロジェクト再始動』と謳い、室井シリーズだけで終わらない雰囲気を密かにアピール。フジテレビの関係者からは、織田が脚本にまで参加してかなりのやる気を見せているという情報も聞こえてくる。

「一方で、影響力のある作品だけに、織田さんが尻込みしているという話もある。まずは室井シリーズでどれだけ興行収入を記録できるか確かめ、織田さんに最終判断をしてもらうようです。室井シリーズの映画がヒットして大コケする心配がなくなったら、満を持して青島を主人公にした作品に着手するつもりだとか」(同・関係者)

2003年に公開した映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』は、興行収入173.5億円を記録しただけに、窮地のフジテレビも織田を担ぎ出したいところ。待望の〝青島復活〟には、室井シリーズをヒットに導くことが条件となりそうだ。

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