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太川陽介『バス旅』名コンビ・蛭子能収と5年ぶり再会も…「そっとしておいてやれよ」

SFIO CRACHO
(画像)SFIO CRACHO/Shutterstock

「太川です。覚えてる? 久しぶり」

タレントの太川陽介が漫画家の蛭子能収と5年ぶりの再会を果たし、話題になっている。

太川と蛭子は人気旅番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)で名(迷)コンビを組み、日本全国を路線バスを使って旅したのはご存じの通り。番組は2007年から17年まで全25回が放送され、視聴率競争の激戦区である土曜夜のゴールデンタイムにおいて10%を超える好調な視聴率を記録。テレ東の看板番組に成長した。

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シリーズ2からは旅人が田中要次と羽田圭介に変わったが、視聴率、人気面ともに太川と蛭子のコンビを超えることはできなかった。

以来、ファンの間では太川と蛭子のコンビ復活を望む声が上がっていたが、20年に蛭子が認知症と診断され、それもかなわぬこととなってしまった。

蛭子はその後、病気療養のため表舞台から姿を消していたが、太川が自身のYouTubeチャンネルで5年ぶりに再会する様子をアップし、一躍注目を集めることとなった。



太川陽介のなりふり構わぬやり方に…

動画では、太川がバス旅で恒例となっている、夕食時の〝ビール一気飲み〟を披露。太川は「僕が一気にビールを飲み干してたの(憶えてる?)」と蛭子に話しかけたが、蛭子は「そんな番組出てた?」と、あっけらかんと答え、あらためて認知症が進んでいることが浮き彫りになった。

視聴者からは「やっぱり太川さんと蛭子さんは永遠の名コンビ」「自然に涙が溢れてきた」などといったコメントが寄せられているが、一方で、〝厳しい現実〟を見たくなかったというファンも少なくなかったようだ。

「太川にしてみれば、久しく姿を見せていなかった蛭子との再会を見て貰いたい一心だったのでしょう。しかし、一部からは『もう、そっとしておいてやれよ…』と、蛭子を気遣う声も上がっています。ニコニコ顔で毒を吐くのが蛭子の長年のスタイル。しかし、まったく別人と化してしまった現在の姿は、ファンにとってかなりつらいものだったのでは」(芸能ライター)

そんな蛭子ファンをさらにイラ立たせているのは、太川の無神経なツイートだ。

太川は2日、自身のX(旧ツイッター)を更新すると、《蛭子さんとの動画がなんと100万回も再生されていました! ご視聴いただき本当にありがとうございます》とつづり、《まだご覧いただけていない方はこちらからぜひ!》と動画をPR。本人に他意はないのかもしれないが、これでは蛭子を利用した〝再生数稼ぎ〟と見られても仕方ないのではないか。

太川は4月4日にYouTubeチャンネルを開設し、バス旅の裏話などを披露し人気になっている。

しかし、突然、妻で俳優の藤吉久美子を出演させたり、今回のように蛭子を引っ張り出すなど、なりふり構わぬやり方に批判的な声もあるようだ。

蛭子の元気な姿が見られただけでも感謝だが、バス旅ファンは内心、複雑な気持ちだったのではないだろうか。

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