板野友美 (C)週刊実話Web
板野友美 (C)週刊実話Web

板野友美“夫婦格差”拡大中?水着動画が話題の一方で、夫・高橋奎二投手は絶不調で大ピンチ

芸能界屈指のおしどり夫婦として知られる、元AKB48の板野友美と東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手。夫婦仲は良好のようだが、2人活躍に差が出始めている。


板野は4月27日にTikTokへショート動画を投稿。水着姿でダンスを披露し、2万近い“いいね”を獲得。コメント欄には《ホントに可愛すぎる!》《一生の憧れ》《水着似合ってるし美しい》《子どもがいるとは思えない素晴らしいスタイル》など絶賛の声が殺到した。


【関連】元『AKB48』板野友美と妹・成美の顔がぜんぜん似ていないのは…ブレークが難しそうな理由 ほか「板野さんはテレビ露出が減ったように思いますが、今年1月にアイドルグループRoLuANGELプロジェクトを立ち上げ、4月にはTGC KUMAMOTO 2024にモデルとして登場し、会場を盛り上げました。そのほか、ライフスタイルブランドやコスメブランドを手掛けるなど、グループ卒業、結婚、出産を経ても第一線で活躍しています」(芸能ライター)

板野友美との差は歴然? くすぶる高橋奎二投手

そんな板野の活躍ぶりに比べ、夫の高橋投手は絶不調のようだ。4月25日の広島カープ戦に先発した際は、四回途中6失点KO。26日には登録を抹消され、2軍へ降格した。

昨年末の契約更改交渉会見で明かした将来的なメジャー挑戦の意向も、このままでは夢物語となってしまうかもしれない。


この成績に野球ファンの間では、《お前は本当にメジャーに行くつもりなのか?》《ここ数年で成長が見られない》《メジャー志望は夢見すぎ》《こんなレベルでメジャーとか言ってんの?》など、かなり辛辣な意見が飛び交っている。


「2人が結婚したのは21年1月。そのシーズンの高橋投手は14試合投げて4勝1敗、防御率2.87という成績を収めて、ヤクルトの日本一に貢献。翌22年は17試合で8勝2敗、2.63を記録。2年連続で日本シリーズに登板し、同シリーズで15イニング連続無失点という勝負強さを見せ、23年にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表にも選ばれました。しかし23年シーズンは20試合4勝9敗、4.60と成績が振るわず。ファンは復活を待っています」(スポーツ紙記者)


今後、大黒柱は板野が務めることになるのだろうか。