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氷川きよし“芸名問題”が解決?本格始動のタイミングで『kiina』に改名か

氷川きよし
氷川きよし (C)週刊実話Web

活動休止中だった演歌歌手の氷川きよしが先月27日、デビュー以来所属していた芸能事務所・長良プロからの独立と、新会社『KIIZNA(キズナ)』を設立したことを報告した。

氷川は2022年おおみそかの『NHK紅白歌合戦』への出場をもって、23年1月から活動を休止。その動向が注目されたが、ようやくファンにとっては待ち遠しい発表となった。

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氷川は新事務所の公式サイトで、《活動再開に向けての準備をしているところです。生やさしい道ではございませんが、新しい世界を披露できるように精進して参ります》とコメント。8~10月に東京、埼玉、大阪各都府県で公演することも発表した。

「氷川は事務所からは独立したが、所属レコード会社・日本コロムビアとの契約は継続。コロムビアは氷川の活動休止中も定期的に作品をリリースし続けていただけに、信頼関係をしっかり築いており、今後も氷川の活動を全面的にバックアップすることになるだろう。同社の関係者によると、思ったよりも早い時期の氷川のカムバックだったようだ」(レコード会社関係者)

芸名『氷川きよし』で活動するためには…

氷川といえば、独立を阻止するためか、長良プロが昨年5月、氷川が独立後に新たな芸名として使用を思い描いていた『kiina』の商標登録を出願していたことを報じられていたが、どうやら、このタイミングでの独立発表は、芸名問題の解決にメドが立ったからだというのだ。

「特許庁が公開している登録・出願状況のサイトによると、長良プロは『kiina』と『KIINA』を出願していますが、いずれも今年3月1日付けで審査の結果『拒絶理由通知書』を送られています。つまり、さまざまな過去の例から、『この申請では商標登録は認められない』という通知です。その詳細を見ると、改善しないといけない点があまりに多すぎて、さらには、間もなく修正点の申請期限を迎えるため、商標登録されることは絶望的。要は氷川さんは『kiina』を芸名として使えるのです。長良さんとの契約は分かりませんが、長良さんがOKなら氷川きよしのままで活動するはずですが、その場合、芸名の使用料ぐらいは発生するのでは」(都内で開業する弁理士)

本格始動のタイミングで、芸名の改名があるかもしれない。

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