NHK (C)週刊実話Web
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NHK女子アナの“激変ぶり”に視聴者困惑!? 2年ぶりに番組復帰もすっかり別人に…

NHKの井上あさひアナが2年ぶりに番組復帰し、ファンの注目を集めている。


井上アナは4月22日放送の『首都圏NEWS』に登場。デコルテが透け素材になった黒のブラウスにベージュのジャケットを着用し、流ちょうにニュース原稿を読んだ。


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ところが、アナウンスこそ変わらなかったものの、その表情はどこかこわばっており、明らかに以前の井上アナとは別人のようだったため、ファンからは体調不良を心配する声が相次いだ。


井上アナは2004年にNHKに入社。鳥取、広島放送局を経て、09年から東京アナウンス室に移動。11年より、報道番組『ニュースウオッチ9』のキャスターを務め、一躍お茶の間の顔となった。


NHKは職員のプライベートを明かしていないこともあり、ながらく独身と思われていたが、22年3月に、19年秋に結婚した一般男性の夫との第1子を妊娠していることが発覚し、ファンを驚かせた。

“あさひロス”が叫ばれた頃からすると…

「局内は祝福ムードに包まれ、井上アナも21年4月からキャスターを務めてきた『日曜討論』を降板し、星麻琴アナにバトンタッチしました。その後、いつの間にか産休に入っていましたが、40歳の高齢出産だったこともあり、ファンをヤキモキさせていました。4月から無事復帰を果たしましたが、ゲッソリと痩せてしまいましたね。すっかり激変してしまったのは、育児疲れのせいかもしれません」(女子アナウオッチャー)

1981年生まれの井上アナは、今年7月の誕生日で42歳になる。


さすがに2018年に『ニュース7』を卒業した際、〝あさひロス〟が叫ばれた頃から比べると年を取ったのは当たり前の話。産休のブランクでしばらく顔を見せていなかっただけに、視聴者もやや困惑してしまったのだろう。


かつて〝NHKの顔〟として人気を博した井上アナだが、担当番組がEテレの『きょうの健康』というのはあまりにも寂しい。


ファンとしては、育児に負担がかからない程度に露出を増やしてもらいたいハズだ。