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福原愛“キス魔”イメージに熱い視線を送るエンタメ業界「サァ~!」

福原愛
福原愛 (C)週刊実話Web

「芸能界でも政界でもキス好きの女性はたくさんいますが、スポーツ界では、彼女もその1人として有名です」(スポーツライター)

卓球女子元日本代表の〝愛ちゃん〟こと福原愛の私生活がザワついている。

「夫や、その親族によるモラハラで、彼女が離婚を決意したというのが1点。2つ目は、彼女自身の不倫疑惑のスキャンダルです」(ワイドショーデスク)

去る2月、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、日本への帰国を口にした福原。

「子供が幼稚園に入るタイミングだからというのは言い訳。服装や仕事にまで細かくチェックする夫のことが嫌いになったのです」(テレビ局関係者)

福原は5年前、台湾出身の卓球選手・江宏傑と結婚。長女、長男を出産し、台湾で暮らしてきた。

「もちろん、結婚当初はアツアツ。中国で配信された番組では、夫からの〝毎日100回キスしたい〟というリクエストに応えて、61回もカメラの前でキスを披露。ベッド上での〝イチャイチャ〟も公開され、《まるでアダルトビデオを見させられているみたい》との感想が寄せられました」(芸能ライター)

今となって、これさえも夫からのモラハラだったと福原は言うのだが…。

掛け声“サー!”はオネダリの“さぁ~”!?

「いやいや、それは違うでしょう。彼女のキスは積極的で、所かまわずですから」(卓球関係者)

2008年、プロテニスプレーヤーの錦織圭とラブラブだった福原。

「旧・原宿駅(山手線)の階段の陰で、人目もはばからず〝チュッチュ〟しているところを写真誌にスクープされています。彼女の掛け声〝サー!〟はオネダリの〝さぁ~〟と、もっぱらのウワサでした」(芸能リポーター)

2つ目は、2月の下旬に福原が単独帰国した際に発覚。

「大谷翔平似のイケメンサラリーマンとの横浜デートと、ホテル&自宅の〝お泊まり2連泊〟です。後日、外出デートは認めたものの、〝一緒に宿泊した事実はありません〟と否定しましたが、もう離婚は避けられないでしょう」(同)

そんな福原に熱い視線を送っているのがエンターテインメント業界だ。

「昨年2月、台湾の出版社から発売された写真集はベストセラーとなりました。肌の露出は抑えられていましたが、大人の愛ちゃんが魅力的でした。交渉次第で〝いける〟と思います。〝金の卵〟ですよ」(出版関係者)

〝サァ~〟どうする!?

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