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わくわく『地方競馬』情報~兵庫チャンピオンシップ/西日本クラシック/名古屋グランプリ/エンプレス杯

わくわく『地方競馬』情報
わくわく『地方競馬』情報 (C)週刊実話Web 

今年から本格的にスタートしたダート競馬の新体系整備。それに伴い装いを新たにしたレースが、GW中に続々と開催される。

まず注目したいのは、4月29日、3歳短距離重賞として生まれ変わった『第25回兵庫チャンピオンシップ』(JpnⅡ・園田競馬場)。これまでも世代チャンピオンが集うレースとして注目されてきたが、今年からその重要度がさらにアップ。2024年度からJRA勢へ門戸を開放したダート競馬3歳3冠路線と並行して、2・3歳馬の短距離路線の充実を図る目的で新たな競走体系を確立。ネクストスター3歳春シーズンで各ブロックから勝ち上がってきた若きスプリンターたちが「兵庫チャンピオンシップ」で3歳短距離路線の頂点の座を競う。

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過去24回中、地方競馬所属馬が勝利したのは第1回と第2回のみで、JRA勢が22連勝中。レース傾向がガラリと変わり、地方所属馬の反撃なるか。

さらに園田競馬場では5月1日『第1回西日本クラシック』(重賞)が開催。これは、東京ダービーへ向けた、西日本地区所属馬による指定競走。羽田盃には間に合わなかった、ほんの少し遅咲きの素質馬の参戦も期待でき、こちらも目が離せない1戦となる。

名古屋グランプリはJRA勢が圧倒的優勢!

さて、5月6日に開催される名古屋競馬『第24回名古屋グランプリ』(JpnⅡ)も昨年度までは12月に開催されていたが、古馬中距離路線のローテーションの整備のため24年度から5月に開催時期が移動。出走条件も3歳以上から4歳以上へ変更された。

ちなみに過去10年、JRA勢が10連勝中。馬券圏内に入った地方馬は、16年3着・17年3着のカツゲキキトキトのみという結果で、JRA勢が圧倒的優勢となっている。

条件が変わってJRA勢の独占状態にストップをかけることができるか、こちらも注目だ。

また、これまで3月下旬に開催されてきた川崎競馬場『第70回エンプレス杯』(JpnⅡ)も開催時期を移し、今年は5月8日に開催。牝馬中距離路線の上半期のチャンピオンレースとして、より熾烈な戦いが繰り広げられそうだ。

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