鈴木京香 (C)週刊実話Web
鈴木京香 (C)週刊実話Web

鈴木京香「6月ゴールイン」か 自身56回目の誕生日と長谷川博己の主演ドラマ最終回のタイミングで決断へ

長期休養からの復帰が決まった鈴木京香が、恋人の長谷川博己に対する綾瀬はるかの急接近ぶりにピリピリモードだという。怒りの電撃婚決行にまで発展する可能性もあるというのだ。


「綾瀬は4月7日の『日曜日の初耳学』(TBS系)にVTR出演。2022年の映画『はい、泳げません』などで共演歴があるゲストの長谷川を〝ぴろちゃん〟と親し気にあだ名で呼んだり、〝無二の俳優さん。すごいスタイルも良くてかっこいい〟と絶賛。さらに、会食した後、酒の飲み過ぎに関する反省メールが翌日くると明かしたのです」(芸能ライター)


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鈴木は昨年5月、病気療養のために休養。10月にスーパーで買い物している様子が報じられるなど、順調に回復していることが分かっていた。


そして今年3月、今冬放送予定の木村拓哉主演のTBS特番ドラマ『グランメゾン東京』で、女優復帰することが発表された。

鈴木京香の2024年6月は人生の分かれ目?

「すでに撮影に臨んでいるようで、2月16日に『フライデー』が、茶髪のベリーショートにした最新ショットを報じています。復帰が待たれる状況の中、気になるのは長谷川との進展です」(同・ライター)

鈴木と長谷川は2010年のドラマで共演し、交際を開始。事実婚のような状態を続けている。


「今回の長期休養で〝人生何があるか分からない〟との思いを強くし、入籍の意向を強めたそうです。そしてなんと、綾瀬の親密発言で〝6月婚〟を決断したとの情報が流れ始めたのです」(事情通)


鈴木は今年5月31日で56歳を迎える。長谷川は4月14日スタートの日曜劇場『アンチヒーロー』(TBS系)での主演を、6月に終える。なにかと6月がキーになっているのだ。


「建築物に造詣が深い京香は2022年、建築家・吉阪隆正氏が1957年に設計した、都内の超一等地にある由緒ある住宅『ヴィラ・クゥクゥ』を私財で購入したことを公表しています。その建築物の一般公開も6月以降になるとみられており、誕生日直後にくる6月はさまざまなことが重なる月なのです」(前出・芸能ライター)


ジューンブライドの時期でもあり、タイミング的にもバッチリだ。