本田望結(C)週刊実話Web 
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本田望結にアフリカ大陸から熱視線!? 「おはみゆ」と連日投稿する“謎のカメルーン人”とは

タレントの本田望結の成長が著しい。


4月14日には自身のインスタグラムに最新ショットを投稿。ブラックコーデで前髪をサイドに流しカメラを見つめる表情は、すっかり大人の雰囲気を漂わせており、子役時代からのファンもさぞかし感慨深いことだろう。


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最近はドラマや映画だけでなく、バラエティー番組で見かける機会も多く、すっかり売れっ子タレントになっている。


SNSの投稿には多くのファンからコメントが寄せられているが、注目を集めているのが、謎のカメルーン人・kongbo(コンボ)だ。


kongboは2022年の冬からツイートをスタートさせたX(旧ツイッター)ユーザーで、ある日突然《全ての出会いに感謝》と日本語で語り始め、一部のネット民の間で話題になった。


その後も熱心に日本語を学習し、《やよい軒、レモンサワー1杯90円で勝利》《呂布カルマいて草》などとポストして、フォロワーの笑いを誘っている。


そんな中、23年の正月に《あけましておめでとうございます!》と、着物姿でファンに新年のあいさつをする本田を発見すると、kongboは一気に本田にどハマり。以降、なんとか本田から返信をもらおうと、毎日のように《おはみゆ!》とリプライを送り続け、ファンの間で〝謎のカメルーン人〟として広く知られることとなった。


「最近は本田の投稿に合わせて自分も同じポーズを取るなど、その思いはとどまることを知りません。一部のフォロワーからkongboに《まずは鈴木福から攻める必要がある》といったアドバイスが送られ、いわれた通りに鈴木に《こんにちは》とリプライしているので、本田に対する熱意はホンモノでしょう。そのうち、本当に鈴木を攻略して本田にたどり着くかもしれませんね(笑)」(ネットライター)


最近はあまりにも熱い推し活に、フォロワーから《どこかのバラエティー番組でkongboを日本に招待してあげて》という声まで上がっているが、実現したら本人は腰を抜かして大喜びするのは間違いないだろう。


kongboはアフリカで養鶏場を経営しているようで、生活の様子を見る限り、わりと裕福な家庭の人物のよう。本田がkongboの存在を知っているかは分からないが、遠い異国の地からこれほど熱い声援が送られるのだから、まんざらでもないハズだ。


現在、kongboは病気療養中とのこと。一刻も早い回復を祈りたい。