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本田望結「袴」姿でもパッツパツ!自慢の“巨豊”が「苦しそう」

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、自身のインスタグラムで「袴(はかま)」姿を披露し、話題になっている。

本田が投稿したのは、花柄の赤い着物と紫色の袴をはいたショット。《初、袴。》とだけつづり、4枚の写真をアップしていた。


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所属するオスカープロモーションの「晴れ着」撮影会には、たびたび「振り袖」姿で登場していた本田だが、「袴」は初めてだったようだ。

この投稿には、フォロワーたちも大喜び。

《似合いすぎてる》

《大和撫子》

《ハイカラさん!!》

《よく似合います。さすが京美人》

《国宝級》

《初めてとは思えない着こなし!!さすが望結ちゃんですね》

《4月3日の旧暦の雛祭りのお雛様可愛いー》

《一緒に静かにお花見したいです》

《卒業シーズンですね。でも望結さんはまだ3年先ですよw》

袴で胴まわりを締め付けた結果…

芸能ライターが解説する。

「卒業や入学のシーズンですが、本田は昨年の春に早稲田大学に入学したばかり。フォロワーの指摘通り、3年早い袴姿でしたね」

 

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このライターは、「時期的」なものとは別の〝違和感〟も感じたという。

「袴で胴まわりを締め付けているため、本田ご自慢の〝巨豊〟もつぶれてしまっているんです。それでもパッツパツぶりが分かるのも凄いが、苦しそうに見えますよね」

胸元を無理に押し込む和装は、本田には適さないようだ。

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