小嶋陽菜 (C)週刊実話Web
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小嶋陽菜“新作ランジェリー”姿に絶賛の声「熟女感がすごい」「適度なムッチリ感」

元AKB48の小嶋陽菜(34)がプロデュースするランジェリーブランド「ROSIER by Her lip to(ロジア バイ ハーリップトゥ)」が、数量限定の新作を発売。小嶋自らモデルとして着用し、セクシーな写真や動画を続々とインスタグラムにアップしている。


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ところが、このコンセプトがアダになり、第一弾のランジェリーは一部で「デザインも色もおばちゃんぽい」と酷評されていた。


 
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「こうした声を気にしたんでしょうね。今回の新作は、カラフルなラインをアクセントに入れるなど、工夫のあとがうかがえます。ユーザーの声を敏感にすくい上げ、すぐにアップデートするあたり、小嶋はかなりのやり手ですよ」(同・記者)


その甲斐あって新作の評判は上々で、モデルをつとめたこじはるのボディーも絶賛されている。
《キョヌー》

《ブラボー!》


《ええやん》


《マダム感が増してきてる》


《熟女感がすごい》


《マシュマロボディー?w》


《男から好まれそうな適度なムッチリ感》


《こういうデブではないもちもちふわふわの体型って、筋トレしようがダイエットしようが絶対になれないから羨ましいわ》
中には、韓国のガールズグループ「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」のサクラこと元HKT48の宮脇咲良(24)と、あまりに対照的だという声もある。

「宮脇がプロデュースしたコスメブランドは、1年も持たずに終了してしまったんです。小嶋は芸能と実業家としての仕事で、うまくバランスをとりながらこなしていますが、宮脇はいかにも片手間な印象でしたからね」(前出・芸能記者)


LE SSERAFIMは紅白出場も決まり、飛ぶ鳥を落とす勢いだが、宮脇だけは本家AKBのレジェンドとの格の違いを思い知らされた格好だ。