浜崎あゆみ (C)週刊実話Web
浜崎あゆみ (C)週刊実話Web

浜崎あゆみ“ギャル風制服姿”に反応さまざま「さすがにキツい」の声の一方で…

1999年から2000年代前半に大ヒットを連発した歌手の浜崎あゆみが、デビュー26周年を迎え、ニューシングル『BYE-BYE』を配信リリースした。


4月8日に自身のYouTubeチャンネルで公開したMVでは、浜崎がツインテールにチェックの制服とルーズソックス姿で登場し、華麗なダンスを披露している。


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同曲は「未来のために、今は別れを選ぶ」というメッセージが印象的なミディアムダンスナンバーで、4月~5月に放送される『みんなのうた』(NHK)のために書き下ろした新曲だとか。


『みんなのうた』は1960年代に、テレビの普及などで子どもが歌謡曲やCMの真似をするようになったことを懸念し、子どもに健全な歌を与えようとスタートした番組。そんな番組のために浜崎が曲を書き下ろす時代が来るとは、ファンも夢にも思っていなかったのではないだろうか。


「MVで浜崎はギャルに変身していますが、45歳という年齢を考えるとさすがに少々無理がある。実際、カラコンと濃い目のメークでごまかしている感もあり、キッズダンサーの前ではお母さんにも見えてしまいます。一方、シャツがはち切れそうなほどパンパンなバストに熟女好き男性は大コーフン。あまりにもさまざまな要素が入り交じるカオス状態ですが、それが浜崎の世界観といえるのかもしれません」(芸能ライター)


浜崎は自身のインスタグラムのストーリーズで《金髪だって制服だってルーズソックスだってルンルンだわい これは『わたし』の人生なのよ》と語っている。


浜崎ほどの実績と人気があれば、もはや怖い物なしということか。