宮沢りえ (C)週刊実話Web 
宮沢りえ (C)週刊実話Web 

宮沢りえの“誕生日ショット”に驚き…激変ぶりに「誰だか分からなかった」

俳優の宮沢りえの誕生会に参加した〝熟女の面々〟が注目を集めている。


俳優の堀内敬子が、4月6日に51歳の誕生日を迎えた宮沢の誕生日会の様子をSNSにアップ。《みんなで、少し早いけど。りえっちょのお誕生日もお祝いできました!おめでとうおめでとう 楽しかった。みんなで、最後までがんばるね》とのコメントとともに、水川あさみや小池栄子、鈴木杏らとの集合ショットを公開した。


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宮沢はケラリーノ・サンドロヴィッチが作・演出を手掛ける舞台『骨と軽蔑』の公演が終わったばかり。どうやら今回の誕生日会は、舞台出演者たちが集まり、皆で宮沢を祝福したようだ。


宮沢といえば、1987年のCM『三井のリハウス』の初代リハウスガール・白鳥麗子役や、18歳の時のヘアヌード写真集『Santa Fe』のイメージが強く残っているが、ついに50の大台に乗ったというのだから、驚いたファンも多いのではないだろうか。


堀内はドラマ『ショムニ』(フジテレビ系)の健康オタクOLの印象があるが、ポッチャリ化してすっかりお母さん風になっている。


また、2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)で北条政子を演じ、まだまだ和装のイメージが残る小池は、すっぴんでボーダー柄のシャツを着ているせいか、まるで別人のようだ。


「気の置けないメンバーで集まったのでしょう。ドラマや映画で見る姿とは異なり、みなどこまでも自然体ですね。水川などは髪をオールバックでまとめていることもあり、まるで風呂上がりの主婦のよう。口を大きく開いて満面の笑みの鈴木は、酔っ払っているかのような赤ら顔のため、鈴木と気がつかない人もいたようです」(芸能ライター)


SNSでは《みんなオバサンになってて、誰だか分からなかった》などと冗談めかす投稿も散見されるが、どこまでも自然体な姿は、ほとんどのネットユーザーに好印象を与えたようだ。


なんにせよ、あのりえちゃんがアラフィフとは感慨深いものがある。