広瀬アリス (C)週刊実話Web
広瀬アリス (C)週刊実話Web

広瀬アリスの月9『366日』に不安要素?“リアリティーなし”の演出に初回から離脱者続出か

女優の広瀬アリスが主演する月9ドラマ『366日』(フジテレビ系)が4月8日にスタート。広瀬はSNSでPRにいそしんでいるが、初回からリアリティーがないと視聴者に苦笑されそうな雰囲気だ。


同ドラマは、広瀬演じる雪平明日香が、高校時代の同級生・水野遥斗(眞栄田郷敦)と同窓会で再会し、交際を始めるというストーリー。広瀬はこれまでに、自身のX(旧ツイッター)や、ドラマのインスタグラムアカウントでたびたび制服姿を公開している。


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「Xで広瀬さんが自身の制服姿に対し《わたし、大丈夫かしら》とコメントしたところ、ファンからは《大丈夫ですよ》《かわいい》など称賛が寄せられました。しかし、広瀬さんはすでに29歳です。いざ、映像として流れたら細部が気になり、『リアリティーがない』とツッコミが入るかもしれませんね」(芸能ライター)


ただ、24歳という永野の年齢もあってか、「違和感がない」といった声も多かった。


高校時代の回想シーンで一緒に制服姿になった山田裕貴が33歳で、相対的に永野が〝若く〟見えたということもあるのかもしれない。


「今回、広瀬さんの相手役を務める眞栄田さんは24歳。広瀬さんの方が年上になるため、眞栄田さんになるべくオトナっぽく高校生を演じさせるなど、何らかの〝対策〟を練っているのでは。制服姿がハマらなければ、第1話から離脱者が続出する可能性もあります」(同・ライター)


広瀬にとっては初っぱなから正念場だ。