女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、3月26日までに自身のSNSを更新。就職活動をイメージした最新ショットを公開し、ネットをザワつかせている。
本田は、淡いブルーの長袖シャツに、色あせたデニムのパンツ姿で椅子に座っている写真をアップ。左右の手を太ももの上で重ね、微笑みながら少し身を乗り出したような姿勢でカメラを見つめている。
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「本人も《面接》とつづっていますから、就活のイメージで撮った1枚なのでしょう。言われてみれば、面接官の質問を、身を乗り出して聞いているように見えますからね」(芸能ライター)
一見すると礼儀正しい就活生のようだが、このライターは「けしからん」と指摘する。
「シャツ1枚の姿ですから、本田ご自慢の〝巨豊〟が目立ち、面接官を惑わせるスタイルです。対面で、こんなパッツパツの胸元を見せられては、面接官は正常な判断力を失いますよ」
「可愛すぎるから不合格!」
案の定、SNSのコメント欄も「合否判定」は両極端だ。
《はい、合格!》
《採用です 可愛すぎます》
《即採用でお願いします》
といった「合格」判定も多いが…。
《可愛すぎて面接できん》
《面接官の方が緊張しそう。。》
《硬くなってます♡》
《シャツで圧迫面接されちゃっててキツそう》
《限界突破してますね》
《可愛すぎるから不合格!》
《ウチじゃ手に負えないので申し訳ないですが不合格です》
《マイクロビキニだったら合格するよ♡》
などなど、賛否両論だ。
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前出の芸能ライターが、本田の就活ルックを一言で総括する。
「不適切にもほどがある!」
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