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本田望結“ホルスタイン柄”の衣装で決めポーズも「大工さんみたいな格好」

本田望結
本田望結 (C)週刊実話

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、自身のインスタグラムで披露した「衣装」が話題になっている。

「白のワイドパンツに黒のニット、白黒マーブル柄のベストに大きめのペンダント。いつもとは違った印象の衣装でした」(芸能ライター)


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フォロワーたちも困惑気味だ。

《ヤンチャ感が出てますね》

《ワイルドな感じですね》

《大工さんみたいな格好》

《最近身体のラインがわかりにくい衣装多くなったよね》

《胸締め付けないでね》

“ワークマン女子”を意識!?

実はこの衣装、3月3日に放送されたNHKの時事問題解説番組『ニュースなるほどゼミ』に出演したときのものだ。

「本田が出演した回は、働き方改革を理由に、4月から運輸や建設、医療の現場で労働時間の厳格化が実施され、労働力不足に陥る〝2024年問題〟を取り上げていました。だからというわけではないでしょうが、この衣装も〝ガテン系ファッション〟に見えなくもない」(前出・芸能ライター)

建設のテーマでは、女性の重機オペレーターを見て「かっこいい」「キュンとします」などと感動していた本田。こうした業界へのリスペクトを衣装でも示していたということか。

「たしかにワイドパンツがニッカーボッカーみたいで〝ワークマン女子〟のSNSに出てきそうなコーデですが…。本田が着るとご自慢の〝巨豊〟のせいで、白黒マーブル柄のベストが〝ホルスタイン柄〟にしか見えないのです」(前出・芸能ライター)

 

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インスタのコメント欄には「水着写真集」を熱望する声も多いが、この柄の水着で撮影すれば完売間違いなしだ。

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