石川佳純 (C)週刊実話Web 
石川佳純 (C)週刊実話Web 

大谷翔平と熱愛のウワサがあった3人の女性アスリート 石川佳純、浅田真央の名前も


「席が隣り同士になって〝お似合いのカップル〟ということになったのです」(同・記者)


授賞式後、大谷選手が、「直接お会いしたのは初めてですが、キレイな方」とコメントしたのも拍車を掛けた。


「今回の大谷の結婚発表のときもそうでしたが、お互い一流アスリートということで〝お相手が石川佳純だったら〟という願望から生まれた熱愛の噂というのは否定できません」(同)


フィギュアスケートの浅田真央も〝候補〟の1人だった。


「こちらも、ビッグスター同士ということで〝大谷のお相手だったら〟との願いが込められていました」(前出・スポーツ紙記者)

浅田真央が語った“お相手”

宝塚歌劇団の大ファンである父親が、トップスターの大地真央にちなんで〝真央〟と命名したという。5歳でリンクに立つとメキメキと上達していった。

そして、2017年に競技生活を引退するまで、〝トリプルアクセルの真央〟の名をほしいままにしてきたのだが、ガードの堅さからか、男性にまつわる話はトンと聞こえてこなかった。


「羽生結弦や髙橋大輔の名前が挙がったこともありましたが、いずれも〝フィギュアつながり〟でリアリティーがありませんでした」(同・スポーツ紙記者)


だが昨年『おかべろ』(フジテレビ系)に出演した際、結婚を考えていた彼氏との破局を明かしたことがあった。


彼氏の条件について、「守ってくれて、頼れて、優しくて、一緒にいて気持ちが落ち着く人、束縛しない人」と語った。


そのうえ、番組へ3年半ぶりの出演ということから、MCの岡村隆史に、「この3年半で、この人かもという人はいた?」と問われると、彼女「いました」と、カミングアウトしたのだった。


「この頃、アイスショーの仕事が入り、朝から夜遅くまで練習が続き、会える時間も少なくなって結局、別れてしまったとのことです」(同・記者)


大谷選手は、20日に韓国で大リーグ開幕戦を迎える。真美子夫人と二人三脚で優勝を目指してほしいものだ。