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フジテレビ新人・渡邊渚アナへの“強烈ジェラシー”局内に渦巻く…

file404 / Shutterstock

フジテレビの新人、渡邊渚アナが「優遇され過ぎ」だと評判だ。少なくとも、年齢が近く出番に恵まれない先輩陣からすれば、飛び抜けた〝厚遇〟に見えることだろう。

「普通、こんな急激に出番を増やしている新人アナなんていません。今や〝アナドル〟局として人気低迷のフジテレビですから、〝次期エース〟に決めたということでしょうか」(女子アナライター)

ここで疑問。今の同局のエースアナは一体、誰かということだ。

「永島優美アナということになると思います。でも彼女が不動のエース、局の顔かというとピンときません。となれば、やはり〝ミタパン〟こと三田友梨佳アナという気がしますし、微妙なところ」(同・ライター)

ということは、局を代表する絶対的アナがいないことにもなる。

「渡邊アナは近い将来、局のトップクラスの位置にはなるでしょう。出番の扱いも違い過ぎます」(同)

すでに個人のレギュラー番組も獲得。9月より『もしもツアーズ』の4代目ツアーガイドとして登場。これまで初代・坂下千里子、2代目・平愛梨、3代目・福原遥が務めたが、初めての局アナ起用となった。

“エース最有力”だった久慈暁子アナも影は薄く…

「他のアナとカップリングで、サポート的な出番なら分かりますが、『もしも――』は完全な彼女の番組。最初は局内でも『早過ぎ』の声があったほど」(フジテレビ関係者)

しかも新エース作りが急務なのか、局アナのエリート育成番組『めざましテレビ』にも9月28日よりレギュラー登場。

「先輩陣は、みな怒っていますよ。特にフジテレビに入るために東大を出たという藤本万梨乃アナなどは怒り心頭だといいます。藤本アナは月、木の出演。一方、渡邊アナはフィールド担当ですが、月~金のフル出演。藤本アナはBSも兼任し、早くも終わったと陰口されています」(同・関係者)

かつて「将来のエース」といわれた久慈暁子アナも影は薄くなる一方。

「入社1年半で東京ヤクルトの投手との同棲が発覚し、結婚秒読み状態。元人気モデルでスタイル、ルックスも抜群。同棲話が出なかったら、すでにエースだったでしょう。今出ているのは『めざましテレビ』の部分司会と『めざましどようび』のみ。久慈アナも、渡邊アナに嫉妬しているようです」(同)

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