浅田真央の姉として知られ、フィギュアスケーターとして活躍していた浅田舞が、今月に入って『週刊文春』に大胆な〝路チュー〟を激写された。

お相手はアパレル関連の起業家で、DJなどもこなすおしゃれな人物だという。

舞は過去にも人気バンド・ONE OK ROCKのボーカルTakaや、パチンコ企業の社長との交際を報じられ、〝恋多き女〟として有名だが、なぜそんなにモテるのか？

【関連】浅田真央＆浅田舞“最強姉妹美ボディー”同時艶公開へ加速!? ほか「現役引退後はタレント業に精を出している舞さん。老若男女に愛される真央さんとは違い、〝ぶちゃけトーク〟と艶系路線が魅力。F級豊満がくっきりと分かるドレス姿や水着ショットをインスタグラムでしばしば公開し、ファンの視線を集めています。有名アスリートにしてはバラエティー番組でのNGが少なく、本人もノリノリで出演してくれるので、テレビ関係者の間では、実は妹よりも評判がいい」（民放関係者）

共演者がこぞって浅田舞にアプローチ

〝肉食系〟であることも、舞が男性ウケするポイントだという。

過去にテレビ番組の収録を担当したという制作会社のスタッフ・A氏が話す。

「舞さんはとにかく明るく、性格が良い。収録に参加するスタッフや演者へのボディタッチが多く、下ネタもOKですし、ノリも良い。それに、間近で見るとモデルのような抜群のスタイルで、男がじゃんじゃん寄ってくるのも納得です。スタッフの間でも隠れファンがいるほど」

A氏によると、舞は番組で共演する芸能人に口説かれることも日常茶飯事なのだとか。

「色気ムンムンですから芸能人からも注目の的で、共演した俳優や芸人などがアプローチを頻繁にしています。ある大物俳優は、番組プロデューサーを通して舞さんとの食事をセッティングして欲しいとしつこく頼んでいましたね。これまで次々と男を乗り換えていますから、いつかは誰もが知るビッグスターと熱愛なんてこともあるかも」

〝肉食系アスリート〟として大ブレークするだろうか。