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真木よう子に仰天“懺悔プラン”浮上!騒動を逆手に取って18年ぶり再解禁へ

真木よう子
真木よう子 (C)週刊実話Web

真木よう子が暴走事故を起こし、波紋を広げている。そうした中、早くも懺悔計画が始動しているというのだ。

「真木は2月18日、『だれかtoなかい』(フジテレビ系)に新田真剣佑とゲスト出演。MCの中居正広&二宮和也とトークする中、ファンだという新田と対面すると興奮し、〝エロい、かっこいい〟と連発。〝41にして初めて『孕ませられる』と思った〟と言い放つなど、大暴走したのです。SNSではセクハラとの声が相次ぎ、炎上しました」(芸能ライター)


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そんな真木に、さらなるトラブルが降りかかった。お笑いコンビ『プラス・マイナス』(2月22日解散)の岩橋良昌がXで、かつて真木にエアガンで撃たれたことがあるなどと告発したのだ。

「岩橋は最近、Xで告発を連発しており、真偽は不明です。真木自身もTikTokで〝信じてる人いるんだ〟と疑惑を否定しています。ただ、ここにきて真木に注目が集まっていることは間違いありません」(同・ライター)

真木よう子に浮上した懺悔プラン

彼女はお騒がせキャラで有名。2008年、元俳優の男性と結婚し、09年長女を産んだが、15年に離婚。12年には常盤貴子の夫・長塚圭史との不倫疑惑が報じられ、17年には実業家男性との交際と破局が伝えられたこともある。

「17年には出演映画のドタキャン降板騒動を起こし、18年に所属事務所を退社。現在は個人事務所で活動し、大手芸能プロとマネジメント契約もしています」(同)

こうした状況をうけ、「懺悔プラン」が水面下で話し合われているとの情報が流れている。

「実は真木、06年の主演映画『ベロニカは死ぬことにした』で大胆演技を披露。今回の騒動を逆利用しつつ〝懺悔〟的な意味も込め、約18年ぶりに再解禁する方向で関係者と話を始めたと聞きます」(スポーツ紙記者)

今後の動向に注目だ。

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