佐藤健 (C)週刊実話Web
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佐藤健との熱愛を改めて否定?上白石萌音『恋つづ』ファンに警告か…「ドラマを日常に持ってきちゃダメ」

女優の上白石萌音が〝頭ポンポン〟されることを「嫌です」と発言。ソーシャルメディアで話題となり、ドラマファンに波紋が広がっている。


関東地方で2月7日、中部地方で28日に放送されたTBS系バラエティー番組『世界くらべてみたら』で、当該の発言はあった。


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アメリカ人女性が、日本人男性の嫌いなところとして、「子ども扱いされている」という理由から〝頭ポンポン〟をあげた。これにはスタジオの日本人女性らも共感し、上白石も「私も嫌です」とバッサリ。


ドラマではされる側の役を演じたことがあるとしつつも、「なんかスゴく見下されている感じがする」「ドラマを日常に持ってきちゃダメって話」と述べていた。


「上白石は、2020年にドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)に出演して大ブレーク。佐藤健が演じるドSの医者を一途に想う役柄で、視聴者が恥ずかしくなるような少女漫画チックなシーンがいくつもありました」(芸能ライター)

“たけもね”ファンに残念なお知らせ

〝頭ポンポン〟もその内の一つ。他にも、風呂上りに彼氏に髪の毛を拭いてもらい、ドライヤーで乾かしてもらうシーンもあった。

「髪の毛シーンは上白石が激押したようで、後に、佐藤は『何としてでも絶対にやりたいと(上白石が)駄々をこねてたシーンですね』と明かしていたのです」(同・ライター)


なお、上白石は21年に放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)でも、『Kis-My-Ft2』玉森裕太から頭ポンポンされるシーンがあった。


〝ドラマと日常は違う〟といってしまえばそれまでだが、なぜ出世作の『恋つづ』ファンが悲しむような発言したのだろうか。


「『恋つづ』ファンの中には、上白石と佐藤が本気で付き合っていると妄想する〝たけもね推し〟が、いまだにいます。放送から4年経過するので、そろそろこのイメージから脱却したいと上白石は考えているのかもしれません。〝たけもね推し〟には残念でしょうが、2人の熱愛はないとハッキリ結論付けられました」(同)


岐阜県・岐南町長のセクハラ問題が話題になっているが、〝頭ポンポン〟が嫌な女性は多いようだ。