広瀬すず (C)週刊実話Web
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広瀬すずと川口春奈が急接近!最強タッグビジネス案が浮上

広瀬すず(25)が自身のインスタグラムを更新し、2月10日に誕生日を迎えた川口春奈(29)を祝福した。


広瀬はストーリーズに《はーちゃん お誕生日おめでとう》と、川口と顔を寄せ合う2ショット写真をアップ。これに川口が反応し、自身のインスタに別カットを投稿した。


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そのやり取りが「女優として大成した川口に、すずがすり寄り始めた」と評判になっているのだ。


民放関係者が言う。


「川口は2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で、薬物所持で逮捕・起訴された沢尻エリカの代役を好演したことが記憶に新しい。また、2022年にはドラマ『silent』(フジテレビ系)が社会現象になるほど人気を博し、大ブレイク。かつては女優として大きな差をつけられていた広瀬との人気と格が、逆転したとみられている」

広瀬すずと川口春奈にビジネスチャンス!

そのためか、ビデオリサーチが発表した23年の関東地区タレント別テレビCM起用社数ランキングで川口は25社と2年連続で首位に輝いている。

広瀬は昨年から6社増えたものの、今田美桜と並ぶ18社で3位だった。


もっとも、CM女王獲得の裏には〝密かな戦略〟も渦巻いていたという。


「川口の事務所はCMギャラを抑え、テレビで放送されるCMのみオファーを受けて露出を増やす戦略を展開したが、これが見事に当たった。今ではドラマだけでなく、バラエティーにまで出演する川口の人気が倍々ゲームで高まっているのです」(芸能記者)


とはいえ、そんな川口に広瀬がすり寄り始めたことから、業界では思わぬ話が浮上しつつあるという。


「〝最強タッグ〟を売りにしたビジネスです。以前、川口が告白していたが、2人は同じキックボクシングジムに通い、スパーリングや酒を酌み交わすほどの仲。そのため昨年、日本武道館で単独イベントを成功させた永野芽郁を超えるビジネスに、期待がかかっているのです」(同)


話が具体化すれば、まずは登録者数189万人の川口のYouTubeチャンネルに広瀬が登場するかもしれない。