34歳のスザンヌと40歳の新山千春。2人のバツイチ美女が見せた艶めかしい姿が話題になっている。
スザンヌは自身のインスタグラムに、レギンス直穿きの肉厚ヒップを突き出したショットを公開。
「サプリのPR案件のようですが、カメラに向けて突き出したお尻はムッチリと肉感的ながら、パンと見事な張りを保っている。その見事なフォルムに、〝こんないいケツをしていたのか！〟と驚いた人は多いはずです。昨年12月にも同様の写真をアップしており、そちらも画面を覆い尽くすほどの大きなお尻がスゴかった」（芸能記者）
新山も負けてはいない。写真週刊誌『フラッシュ』で、20年ぶりというグラビアに挑戦。そのナイスバディぶりが想像のはるか上をいっていた。
「マリンスポーツ用のアンダーウエア姿での、ボディーにピタリと張り付いたトップス。しっとりと誘うような熟女の眼差しが、実にセクシー。足をM字に開いて椅子に座るショットや、黒いレースのボディースーツをお尻に思いっ切り食い込ませてのバックショットなど、他にもサービスカットが満載でした」（出版関係者）
どちらも十分に〝実用的〟な写真だったのだ。
無理に女子ウケなど狙う必要なし
「スザンヌは元ソフトバンクの斉藤和巳、新山は元巨人の黒田哲史と、どちらもプロ野球選手との離婚を経験しているシングルマザー。しばらくは子育て優先で仕事はセーブ気味でしたが、やっと手が離れたのでしょう」（女性誌記者）
さらに深読みすると、
「スザンヌは地元の熊本に拠点を移し、タレント活動が順調だが、恩人の島田紳助氏がmisonoや宮迫博之のYouTubeに登場するなど再始動の気配もあり、このタイミングで彼女も中央再進出に色気を持っているのではないでしょうか」（芸能関係者）
新山はテレビ東京のドラマ『神様のカルテ』に出演中。また、14歳になった娘とのYouTubeも楽しんでやっており、公私ともに充実して見える。
「もう無理に女子ウケなど狙わずに、好きなことをやっていこうと開き直っているようですね。今後はそれぞれ年相応の〝熟女路線こそ生きる道〟とばかり、完熟ナイスバディを武器に暴れ回るのでは」（同・関係者）
仕事よりも、新しい男が寄ってきそうだが、本当の狙いはそっちだったりして!?