TBS (C)週刊実話Web
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錦戸亮の激変に愕然!5年ぶり地上波ドラマ復帰でドヨメキ「すげーガリガリ」

2月23日放送の阿部サダヲ主演ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)に、元関ジャニ∞(現・SUPER EIGHT)の錦戸亮が出演。5年ぶりの地上波ドラマ出演を果たしたが、視聴者は激変した姿に衝撃を受けている。


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1986年に生きる昭和の体育教師・小川市郎(阿部)が、令和の現代にタイムスリップ。時代の変化や人々とのギャップ、共感などを描く。錦戸が演じたのは、小川の娘・純子(河合優実)の結婚相手だという犬島ゆずる。


令和の犬島を演じていたのは古田新太だが、純子との結婚の経緯を小川に説明する回想シーンで、若い頃の犬島として錦戸が登場した。


犬島はディスコの黒服で、チャラチャラしていたが、ディスコが衰退し、実家に帰省。スーツの仕立て屋として再起して、純子との間の子どもをもうけた。


またルックスにも、とある指摘が相次いでいる。


「作中での年齢はハッキリと明かされていませんが、実年齢23歳の河合と実年齢39歳の錦戸のカップルがあまりにも不釣り合いだと感じる人が多くいたようです。ジャニーズ時代ならともかく、退所してからの錦戸は年相応に老け込んでおり、《何かオッサンになってる》《こんな顔やっけ。老けたな》《年齢が顔に出てるな。純子と釣り合う年齢に見えない》《すげーガリガリだよ》と、その激変ぶりを驚く声が多いです」(同・ライター)


錦戸は4月期にフジテレビ系木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』で、5年ぶりの地上波ドラマレギュラー出演を果たす。徐々に今の姿を見慣れる人も増えてくるだろう。