広末涼子 (C)週刊実話Web
広末涼子 (C)週刊実話Web

広末涼子“インスタ開設”もフォロワー伸びず…秘策は今カレへの直筆ラブレター公開か

女優の広末涼子が、2月16日にインスタグラムのアカウントを開設した。


だがフォロワーが伸びず、ネットでの盛り上がりもイマイチな状況。独立し個人事務所を立ち上げたが、いきなりつまずいた形だ。


広末のフォロワーは18日に2万人を突破したと報じられ、22日朝時点でようやく4万人に達した。


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かつて圧倒的人気を誇った広末にしては、あまりに寂しい数字だ。


比べるのも酷だが、元『Kis-My-Ft2』北山宏光が昨年9月に投稿をスタートすると、開設1日でフォロワー33万人に達し、浜辺美波は20年6月の開設から1日たたずに40万人を突破している。


少し年齢が上のタレント・飯島直子ですらフォロワーが2万人に達したのは開設から2日後のこと。驚くほど広末のフォロワーは増えない。

独立報道をテレビはさほど取り上げず…

フォロワー数の伸び悩みは、メディアが広末の独立、インスタグラムの開設をさほど取り上げなかったことが理由といえそうだ。

「広末の独立は、テレビでさほど報じられなかった。各局がしのぎを削る日曜の情報番組でも『アッコにおまかせ!』(TBS系)で和田アキ子が『(交際が)続いてたんですか。すごいですね。大人が決めること』とコメントしたぐらいだった」(芸能ライター)


不倫騒動が話題になっていたころ、一部週刊誌は「きもちくしてくれて(中略)ありがとう」などと書かれた、広末から鳥羽周作シェフに宛てた直筆のラブレターの写真を掲載した。


あまりに印象的なフレーズだったためか、広末関連のネットニュースには「きもちくしてくれてありがとう」などと広末をイジるコメントが多い。


すっかりネットユーザーの〝おもちゃ〟と化しているが、そこで鳥羽シェフとの協力が大事になってきそうだという。


「ちょうど、一部スポーツ紙では『交際続く鳥羽周作氏とタッグを組む可能性も』あると報じられている。インスタグラムに鳥羽シェフとの直筆の手紙のやりとりを公開するなどすれば、爆発的にフォロワーが増えそう。広末ほどの〝文才〟があれば、新たなトレンドを生み出せるかも。ただ、それで地に落ちた好感度がアップするかどうかは分からないが…」(同・ライター)


鳥羽シェフと、結婚前から〝共同作業〟に当たることになるかもしれない。