東尾理子、石田純一 (C)週刊実話Web
東尾理子、石田純一 (C)週刊実話Web

石田純一&東尾理子の11歳・イケメン長男が芸能界デビュー?“3人目の二世タレント”誕生か

プロゴルファーでタレントの東尾理子が、11歳のイケメン長男を〝顔出し〟させ、注目を集めている。


東尾は2月20日、自身のインスタグラムを更新すると、元プロ野球選手の工藤公康、金石昭人、実父の東尾修の3ショットを公開。《伝説の日本シリーズ8戦を闘った3人の会話は最高でした》とつづった。


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食事会には11歳になる長男の理汰郎くんも参加したようで、2枚目の写真には野球界のレジェンドたちと一緒に満面の笑みを浮かべてフレームに収まっている。


東尾は夫で俳優の石田純一との間に、2012年11月に長男・理汰郎くんを出産。幼少期からサッカーや水泳、野球、バイオリン、ゴルフ、英語塾などさまざまな習い事をさせ、教育ママぶりをいかんなく発揮。過酷なお受験戦争を乗り越え、見事、名門私立小学校に合格させている。


当時は学校名こそ明かしていなかったが、昨夏に石田がブログで《息子の学校が甲子園に出るだけでも凄(すご)いのに、日本一になりました》とつづったことから、慶応系列の学校に通っているようだ。


 
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「東尾はインスタグラムのストーリーズで、《理汰郎はこのお三方の仲間入り出来るかな》とつづっており、今も野球を続けているようです。もっとも慶應高校で甲子園に出場したとしても、プロになるのはかなりの狭き門。頃合いを見計らって、芸能界入りする可能性は高そうです。そもそも石田はすでにいしだ壱成、すみれと2人の子どもを芸能界デビューさせている。さらなる二世タレントが誕生したら、アンチが騒ぎ出すかもしれませんね」(芸能ライター)


イケメンの理汰郎くん、将来はかなりのモテモテになりそうだが、くれぐれも父親が語る〝不倫文化〟だけは、見習わないで欲しいものだ。