「嫁の尻に敷かれっぱなしだった」関係者が証言する『浅草次女殺害事件』資産家夫婦の“いびつな主従関係”
「警視庁捜査一課のベテラン刑事の取り調べに対し『やっていない』、『知らない』を繰り返す。以前は雑談にも応じていたが、弁護士が接見に来るようになってから頑なな態度を取るようになった。当初は、すぐに落ちると思ったのだが…。状況証拠がこれだけあるのに取り調べは難航している」(捜査関係者)
2月14日、東京・浅草でビジネスホテルとマンションを経営する資産家の細谷健一容疑者(43)と妻の志保容疑者(37)が、次女の美輝ちゃん(当時4歳)を殺害した容疑で警視庁に逮捕された。
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事件が発生したのは昨年3月。現場は夫妻が居住するマンション最上階の室内だった。
「夫妻は浅草駅から徒歩5分圏内に10階建ての賃貸マンションと9階建てホテルを所有していた。物件はそれぞれ10億円近い。乗っている車もトヨタの高級自動車『アルファード』だった」(不動産関係者)
事件の端緒となったのは、夫婦にとって常態化していたネグレクト(育児放棄の児童虐待)だった。
介護士をしながら「夜のアルバイト」
民放局の警視庁詰め記者が解説する。「事件は健一からの119番通報で発覚した。美輝ちゃんは瀕死の状態で病院に搬送されたものの、その日のうちに亡くなった。この夫妻には美輝ちゃんを含め3人の子供がいる。だが、地元の児童相談所から常習的な児童虐待歴が報告されていたことから警視庁は事件性を疑い、司法解剖を実施した。すると子供が誤飲するはずのない、オランザピンという抗精神薬の成分に加え、エチレングリコールという毒性物質まで検出されたんです」
捜査一課は「別の事件」にも関心を示している。実は、6年前にも健一容疑者の姉が次女とまったく同じような症状で死亡していたのだ。
「実姉とは、ホテル経営をめぐってイザコザがあったようです。健一にはもう1人姉がいるが、他家に嫁いでいて関係は断っていた。死亡した姉のMさんは当時、ホテルの経理を任されていた。金遣いが荒く、ホテルの売り上げに手を付ける健一&志保夫婦とは、事あるごとにぶつかっていたそうです」(事情通)
今回、取材を進める中で浮かび上がってきたのが、健一容疑者と志保容疑者のいびつな夫婦関係だった。
「主従関係にあったと言ってもいい。志保は介護士をしながら夜のアルバイトをしている中で健一と知り合い、デキ婚するわけです。当時から志保はヒステリックでかんしゃく持ちだった。温厚な健一は尻に敷かれっぱなしといった感じだった」(ホテル関係者)
事実、健一容疑者は志保容疑者と「結婚してから生活が一変した」と言う証言があちこちから聞かれた。
1日も早い事件の全容解明が待たれる。
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