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福原愛“不倫ドハマり”の真実…かつて錦織圭が漏らした衝撃の一言!

福原愛
福原愛(C)週刊実話Web

卓球女子団体で2012年のロンドン、16年のリオデジャネイロ両五輪メダリストの福原愛が3月4日、自身のマネジメント会社の公式ホームページに一連の週刊誌報道に関する直筆の文章を掲載した。

福原は16年に台湾の卓球選手だった江宏傑と結婚。17年に第1子となる女児を出産し、18年に現役引退を発表。19年に第2子の男児を出産している。

3月4日発売の『女性セブン』で不倫疑惑が、また、同日発売の『週刊文春』では夫とその家族にモラハラを受け、離婚協議に入っていると報じられていた。

両誌の報道について福原は、「皆さまに誤解や疑いを持たれる行動をとってしまったこと、大変申し訳ございませんでした。台湾にいる夫や子供、家族に対しても不安や心配を抱かせてしまい、真摯に反省しております」と心境を吐露。『女性セブン』によると、日本に帰国していた2月下旬、横浜中華街でエリート会社員の男性と食べ歩きを満喫。そのまま高級ホテルに宿泊し、翌日も一緒に過ごした後、福原の自宅に男性が宿泊したと報じられた。その件については、「社会人の先輩として尊敬していた友人にアドバイスをいただく際に気分転換を兼ねて外出いたしました。一緒の部屋に宿泊した事実はありません」と否定したのだが…。

「サーッ!」を連発しまくっていた!?

「子どものころからメディアに登場し、『愛ちゃん』として親しまれていましたが、大人になってすっかり変わってしまいましたね。本人としては何とか〝火消し〟したつもりでしょうが、もはやイメージは地に落ちてしまいました。今年、五輪が開催されたとしても、仕事ではお呼びが掛からないでしょうね」(スポーツ紙記者)

一方、昔から福原を知る関係者によれば、今回の報道も納得だという。

「見た目のおっとりした印象とはウラハラに、かなり愛が強い。かつて交際していたプロテニスプレーヤーの錦織圭は、『強過ぎてムリ!』と周囲に漏らしていたほどです。卓球の試合よろしく『サーッ!』を連発しまくっていたのでしょう。夫とうまくいかなくなって不倫に走ったのは想像に難くありませんよ」(卓球関係者)

やはり〝ダブルス〟の相手を探していたのだろうか…。

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