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北川景子、第2子出産で過熱!「極秘撮影」マタニティショット争奪バトル勃発へ

北川景子
北川景子 (C)週刊実話Web

北川景子が第2子出産を発表し、早くも「極秘撮影済み」が噂されるマタニティフォトへの関心が、出版業界で高まっているという。

「北川は1月31日、第2子となる男児を産んだことを公式サイトで発表。〝二児の母となり、新しい生活が始まりました〟などと報告しました。夫のDAIGOもブログで〝妻も頑張ってくれて、元気に誕生して嬉しい限りです〟と喜びを伝えました。芸能界では明るいニュースに祝福ムードが高まっています」(芸能ライター)


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北川は16年1月にDAIGOと結婚。20年9月7日に第1子長女出産を発表した。ただその時、「スピード復帰」が物議をかもした。

「北川は長女出産の発表からわずか約2カ月後の20年11月2日、出産前に撮影などを終えていた出演映画のイベントに登壇し、とても子供を産んだようには見えない、美しいボディーラインや美脚を披露し、世間をざわめかせた過去があります」(芸能プロ関係者)

北川自身の意思ではあっただろう。しかしその際、さすがに復帰が早すぎると心配の声も相次いた。

「今回の第2子出産では、ある程度ゆっくりしてから復帰すると推察されますが、仕事への意欲が高い北川だけに、またあっという間に現場に戻るかもしれません」(同)

北川は昨年、松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で、織田信長の妹・お市と豊臣秀吉の側室・茶々という重要な2役をこなし、女優としての株をさらに上げた。特に終盤のキーパーソンだった茶々の鬼気迫る演技は「怪演」として評判に。復帰を待つドラマ、映画関係者も多い。

北川景子の「ある写真」に熱視線

「女優としていよいよ脂が乗ってきた北川は、もはやドラマ界や映画界には欠かせない存在になっており、正直、早く仕事をオファーしたいという気持ちが強い。女優意識が高い北川さんは頼むと引き受けてくれてしまうため、難しいところです。ただ、すでに水面下で育休終了後の話が複数、進んでいるようで、中にはイメージをがらりと変えるような過激な演技もあるようです」(番組制作会社幹部)。

昨年10月には、デビュー20周年記念写真集『「37」20th anniversary』を発売したばかり。中でも、美しい背中をほぼ丸出しにしたドレス姿など、漂う色気で世間を騒然とさせた。

そんな北川の「ある写真」が業界で話題になっているという。

「北川は親しい周囲に『妊娠中のありのままを記録しておきたい』という趣旨のことをこぼしていたそうで、極秘にお腹が膨らんでいく様子を撮影したマタニティショットを記録していると噂されています。隠しごとをしないオープンな性格なだけに、もしこうした写真が存在するのであれば、何らかのタイミングで公開することも期待できるわけです。そのため第2子出産が発表された後、複数の出版関係者が北川サイドにアプローチし、マタニティショットを手に入れられないか、動き始めているそうです」(出版関係者)

何かしらかの動きに期待したい。

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