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井上真央…16年待ち焦がれた松本潤へ“あてつけ”艶姿ついに決意か

井上真央
井上真央 (C)週刊実話Web

女優の井上真央を巡り、極秘熱愛を続けていた『嵐』松本潤との破局説が、ここに来て囁かれ始めている。それに伴い、トンデモない〝サプライズ〟の実現情報も急浮上している。

「発端は、昨年末をもって『嵐』が活動休止に入ったため、しばらく俳優業から遠ざかると思われていた松潤が今後、大仕事を次々こなすことが判明したことです。2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』に主演することが発表されたかと思えば、人気主演ドラマ『99・9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)の映画版が今冬公開されることも決まり、明らかにフル回転モード。どう考えても、落ち着いて結婚生活を送る状況ではないというわけです」(女性誌記者)

井上は松本と05年の連ドラで共演し、直後から隠密交際をスタート。16年には所属事務所を移籍してまで結婚モードに入ったが、松本がセクシー女優と二股浮気していた疑惑が報じられて破局寸前に。

しかしその後、持ち直したとされ、『嵐』が活動休止に入った直後で、井上が34歳誕生日を迎える今年1月9日前後に結婚するとの有力情報が流れていた。

「井上の主演映画『大コメ騒動』も1月8日に公開を迎えるという、これ以上ないタイミングでしたが、結局、結婚発表はなかった。そのため、破局もしくは結婚できない大きな障害があるか、いずれかだとの見方が強まっています。松潤は23年の大河が終わるまで結婚どころではない状況になりそうで、破局説が一気に真実味を帯びている状況なんです」(同・記者)

一流の女優と呼ばれるために…

そこで浮上しているのが、井上の“あてつけ〟を伴う一流女優への決意説だ。16年間にわたって待ち焦がれ、結局、幸せを手に入れられなくなったとしたら、井上のショックは相当なもの。

「井上はこの16年間、松本以外の男を知らない〝バージン〟を貫いてきたと見て間違いありません。松本との完全な絶縁を想定し、あてつけるかのような〝破局フルオープン〟を写真集か映画で披露すべく、一部芸能関係者が井上サイドと極秘裏に話を始めたようなのです」(芸能プロ関係者)

今後、井上はコロナ禍で延期となっている連ドラ『二月の勝者-絶対合格の教室-』(日本テレビ系)に出演する予定。年内にも放送されるとみられるが、同時進行で〝決意〟を披露すれば、確実に視聴率のアップに結び付くハズ。

「松本への長年の思いをぶつけ、気持ちにケリをつける意味もある。一流女優と呼ばれるためには、いつかはすべてをさらけ出す必要があり、まさに〝今〟というわけです。松本にしか知られていない三十路の〝艶ボディー〟をフル解禁すれば、話題騒然必至ですよ」(同・関係者)

新たなる人生のスタートの節目。全力で応援したい!

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