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工藤静香“衝撃の昆布締め”にツッコミの声!「甘鯛がもったいない」

工藤静香
工藤静香 (C)週刊実話Web

歌手の工藤静香が3月2日に更新したインスタグラムの投稿が話題になっている。この日の工藤は「頂き物の甘鯛」と題し、発泡スチロールに入れられた2匹の甘鯛の写真をアップ。

《ちょと捌く時間が遅くからのスタートになりましたが終了 鱗取はババちゃんに その代わりにアラと身をお福分け》《皮を付けたままのは、皮面をオリーブオイルでカリッと焼いて頂きます》と、母親と一緒に捌いたことを明かしつつレシピを披露した。

そして《あとはお刺身と、残っていた昆布で上下サンドにして昆布締めに。器に入っているのは酢漬けです》と、別の料理に調理したことを報告。さらに《お鍋はアラ!お出汁をしっかりとります。リードペーパーで包んでからラップをしたかったのですが、使い終わってしまった》と、鍋にしていただき、昆布を貼り付けたアラの写真、鍋に大量に入れたアラの写真も一緒に投稿した。

 

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「もうちょっと上手にできないのかな。。。」

すると、ファンからは、

《1つのお魚からこんなにもレパートリーがすぐに出て来くるしーちゃんはさすがです》
《親子でクッキングいいなぁ》
《こんなおっきい魚捌けちゃうんですね すごいぃ》

などと、多くの称賛の投稿が。しかし、匿名掲示板では、

《せっかく昆布締めするなら、もうちょっと上手にできないのかな。。。》
《昆布締めってこんな昆布の貼り方で全体が締まるの? 今まで包み込まないといけないと思ってたんだけど、これで全体が締まるなら今まで昆布の無駄使いしてたことになるから誰か教えて》
《昆布もっと大きなのを使って全体を包まなきゃ。ケチくさいことしているとせっかくの甘鯛がもったいないですよ》

などツッコミが殺到。しかも、

《どうしたらこんなに汚くマズい感じになるのでしょうか? この方が作った物でおいしそう食べたいと思った物がありません。センスがないのかな? それを毎回載せるという神経の図太さも凄いと思います》

と、いつものように〝汚料理〟扱いされる始末だ。

工藤と〝汚料理〟は、もはや切っても切り離せないほどイメージが定着してしまったが、どうやら意に介していない模様。心臓に毛が生えているというレベルを、すでに超えているのかもしれない。

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