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本田望結“白い巨豊”がパッツパツ!イーロン・マスクも驚く「日本の宝」の進化スピード

本田望結
本田望結(C)週刊実話 

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、1月に放送されたNHKEテレの番組で着用していた衣装が話題になっている。

本田が出演したのは、3日に初回が放送された『令和ネット論』の「#8 2024年 トレンド大予測」。東大卒のクイズ王・伊沢拓司がMCを務め、専門家たちと急速に拡大するデジタルトレンドを徹底解説する特番だ。

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この回は、一挙手一投足が注目される「イーロン・マスク」と、大きく進化を続ける「生成AIの行方」を特集。本田は若者世代代表としてゲスト出演していた。

「イーロン・マスクが子どもの頃からゲームを開発していたというエピソードに驚き、『12歳でゲームを開発するって信じられない単語ですね。ちょっと(理解が)追いつかないですけど…』などとコメント。視聴者に近いゲストとしての役割を果たしていましたよ」(放送担当記者)

本田の胸元も“成長株”

本田は、同じく伊沢がMCだった28日放送の『セイシュンアプリ~第13回アプリ甲子園~』(テレビ東京系)にも出演。似たような役割を任されていた。

「アプリ開発に青春をかける高校生たちを見て、『アプリは使うもの』で、作るなんて想像もつかないというスタンスから、高校生クリエイターたちに『ついていけない』とコメントしていましたからね」(同・記者)

同番組では、自らも女子高生のような〝制服コーデ〟を披露して話題になっていたが、『令和ネット論』では清楚な白い衣装が印象的だった。

芸能ライターが解説する。

「この日の本田は、白いスカートとシャツに紺のネクタイ、薄いグレーのベストを合わせていました。いつも通り胸元はパッツパツで、まるで〝白い巨豊〟。ネットの世界は日進月歩のスピードで進化していますが、日本が誇る本田の胸元も、まだまだ『伸びしろ』ならぬ〝膨らみしろ〟がありそうです」

『令和ネット論』は、再放送以外にも10分間の「短縮バージョン」なども存在し、不定期で放送されているので、本田ファンは要チェックだ。

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