性加害疑惑報道によって〝裁判に注力する〟との理由から、芸能活動を休止している『ダウンタウン』松本人志。彼が抜けたことによって、相方・浜田雅功に異変が起きているようだ。

1月31日放送の『水曜日のダウンタウン』（TBS系）、2月1日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）は、いずれも松本が抜けた後、初めてのレギュラー放送回だった（『ダウンタウンDX』は1月25日に松本抜きの総集編を放送）。

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代役を立てる・立てないで話が盛り上がっていたが、結局これらは浜田1人で番組を進行。浜田が司会、松本がコメンテーターだった『水曜日のダウンタウン』はともかく、2人で司会をしていた『ダウンタウンDX』も、浜田の1人司会へ変わった。

そして、この放送を見た視聴者からは、とある指摘が続出している。

松本人志が不在で浜田雅功が大張り切り！

「浜田がやたらと張り切っているのです。特に『水ダウ』に関しては、今までVTRを見てボソッと感想を口にするくらいのスタンスだったのが、VTRにツッコミを入れ、ゲストのコメントにもツッコミを入れ、普段の3倍以上くらい喋っていました。『ダウンタウンDX』は、今までの5割増しくらいのテンションで声を張り上げ、ゲストのトークに大笑い。番組を盛り上げようとしている様子がみて取れました」（芸能ライター）

この激変ぶりに《松本いないと張り切り方が違う》《浜田がいつも以上に仕事してるw》《ワイプで積極的にツッコミ入れてる気がしてうおー！って思った》といった声があがっている。

しかし浜田の激変ぶりは、テンションだけではないという。

「疲れているのか、いつもと顔が違うと指摘する声が多い。確かに普段に比べてメークが濃いような、頬がふっくらしているような…。《整形した？》《顔が突っ張って笑いにくそう》《顔に何か注入してる？》といった感想があがっています。昨年で60歳、還暦を迎えたので、アンチエイジングしていてもおかしくありませんね」（同・ライター）

2024年は浜田にとって、心身共にハードな年になることは間違いなさそうだ。