本田望結 (C)週刊実話Web
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本田望結“特命秘書”のスーツがパッツパツ!厚手の素材のワンピースでもボタンが弾けそう

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、1月26日までに自身のSNSを更新。「デキる秘書」風の写真を公開し、ネットをザワつかせている。


本田が公開したのは、シックなツイードのワンピース姿で、ホテルの一室のような場所に置かれた1人掛けのソファーにちょこんと腰掛けている様子だった。


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X(旧ツイッター)には「ん?」、インスタグラムには「もちもち~。」とだけ記し、カメラ目線ではにかんでいた。


芸能ライターが解説する。


「ソファーの横にある細長い木製のテーブルにはオフィスにあるようなビジネス用の有線電話が置かれており、インスタでは、その電話の受話器を取るポーズなども披露。まるで、大企業の社長秘書のような雰囲気を漂わせています」


しかし、そこは本田。「もしもし」ではなく、「もちもち~。」と茶目っ気たっぷりのコメントを残していたというわけだ。


「最初の3枚は、両手を膝の上で重ね、すました感じで写っていました。電話の受話器を取る際も、片手を口元に当て、上品さを演出していましたが、笑いを我慢できない様子でしたね」(同・ライター)

「どこがもちもちなんだい?」

この投稿に、フォロワーたちは大喜び。
《秘書のお仕事できちゃいますね》

《港区系OLの休日みたくて雰囲気いいですね》


《どこがもちもちなんだい?》


《ムチムチがいいね》


《お電話したーーーい》
芸能ライターが続ける。

「今回の衣装はツイード素材とあって、生地が厚いはずなんですが、胸元はいつものパッツパツぶり。こんな秘書がいたら、気になって仕事になりませんよ」


 
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本当に本田が秘書になったら、通常業務は任せず、仕事に疲れたときに社長を癒す〝特命秘書〟としての採用になりそうだ。