本田望結(C)週刊実話
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本田望結「フリルの隙間から…」ムッチムチの花柄衣装で思わぬアクシデント

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、ファッション誌『NYLON』WEB版の「日めくりカレンダー」企画の1月28日分に登場し、ムッチムチの衣装が話題になっている。


俳優の笠松将や髙松アロハ、星乃夢奈などと日替わりで登場し、毎日「何らかの記念日」に合わせたコーデを披露する同企画。この日は「デイジー(ヒナギク)の日」だった。


《デイジーの花言葉は、“美人”、“平和”、“希望”。身近な人にデイジーを贈ってみては? 可憐なデイジーをイメージソースに、本田望結がお祝い!》
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芸能ライターが解説する。


「ビーズ製のハンドバッグにも花があしらわれ、髪型はミッキーマウスのような2つのお団子。まるで女子小学生向けのファッション雑誌から抜け出してきたかのようなスタイルでした」

「罪悪感」が増してる!?

1月18日にも、ピンクのフリフリ・コーデを披露していた本田。同企画では、子役時代を彷彿とさせる衣装も話題になっている。

「18日分は、少女のようなコーデながら、本人はあらゆる意味で成熟しているため、見ている側の『罪悪感がすごい』と評判でした。今回の衣装も同じ感覚に陥るはずです」(同・ライター)


しかも今回の方が、より「罪悪感」を感じてしまうというのだ。


「ワンピースの本体も花びらのようなフリルも透け感のある素材で、隙間から地肌が見えているような錯覚も呼び起こす。フリルのおかげで、パッツパツの胸元やムッチムチの二の腕が強調され、前回より罪悪感が増している印象です」(同・ライター)


 
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デイジーの花言葉のように、本田の存在は男性ファンに「希望」を与えてくれているようだ。